ええじゃないか
ちっとも良くはありません。
しかし、
ええじゃないか
ええじゃないか……と、囃し立て、狂ったように踊りまくって、徹底して不服従を貫き通してしまいましょうよ、いざ、もう後には退けない極限まで追い詰められてしまったなら。
こうなったら、破れ被れ(やぶれかぶれ)、どうにでもなれ、もはや失うものは何もありません。
最後の最後、基本中の基本は、
私たち民衆の運動=movementsと叫び声=shoutsです。
私たち日本民衆は連帯し、大きくて力強い意識の集合体を形成します。
日本国憲法改正の是非を問う国民投票で、私は、自民党案に反対票を投じます。
投票総数の過半数を制するだけで結果が収束します。
どちらに転ぶかは、やってみないと分かりません。
もしも結果が不当であると多くの日本民衆が感じるなら、集合意識のエネルギーで、それを無効化してしまいましょう。
ちっとも良くなんかありませんが
ええじゃないか
ええじゃないか……と、囃し立て、狂ったように踊りまくって、徹底して不服従を貫き通してしまいましょうよ、いざ、もう後には退けない極限まで追い詰められてしまったなら。
日本の国のあり方など、とっくの昔に、強引に作り替えられてしまいました。現在の日本国なんぞ、まやかしです。本物のようで、実は模型です。日本は独立国ではありません。未だに、アメリカの占領下にあります。
だから、破れ被れ(やぶれかぶれ)、どうにでもなれ、もはや失うものは何もありません。
最後の最後、基本中の基本は、
私たち民衆の運動=movementsと叫び声=shoutsです。
そこから、あらためて本物の日本を、いちから再構築してゆけば良いと思います。
なんなら、この際、徹底的に日本を破壊してしまう手も有りだと思います。発想の転換です。
な〜に、大丈夫。
日本民衆は、今まで何度も何度もゼロから/マイナスから這い上がってきています。底力なら、お任せ有れ。何度でも、ニコニコしながら蘇ります。
そのぐらいの覚悟さえ決めておけば、もはや、何も怖いものはありません。
国のかたちなんて、今さらどうでも良いのです。
日本民衆と、その魂が、活き活きと有れば、もう、それだけでいい。
悲しいのは、それさえもズタズタにされてしまうこと。
グローバリズムが地球を席巻したら、国の概念は消えます。
しかし、日本民衆と、その魂は、あまねく時空を遥かに超えて、永遠に、永遠に、とこしえに。