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maketimeplanner を選ぶ理由(選んでほしい理由)

前提

として流行りの手帳が万人に受けるとは思っていないし
自分の思考やライフスタイルにピッタリマッチする手帳はオリジナルをつくるしかないとさえも思っています…

オリジナル手帳 maketimeplanner

ワタクシのオリジナル手帳 maketimeplannerは2025年で3年目
製作はクラウドファンディングを利用し、あらかじめサポーターを募って
ほぼその数と予備の分しか作っていません(店舗販売もその時点で受注)
容易に手に入らなかったりもするので、宣伝しづらい面もあるのですが
来年は3周年を迎えることもあり、1度じっくりと我が手帳のいいところを
お話していこうかと思います。

オリジナル手帳を作るまで

そもそもオリジナル手帳を作る気は全くなく、ただ自分にとって究極の綴じ手帳が欲しくて、自作を重ねては工夫を凝らしていました。
自分の究極の手帳さえ作れればよかったのです。
が、凝り性ゆえに製本を学びにいき講師試験まで受けたものです。

自作を封印

自分で綴じ手帳が作れるって最高に贅沢な話で、楽しくて楽しくて
1年のうちに何度も作りかえて。。。完璧に手段と目的を取り違えてました
そしてとうとう、予定がブッキングして、自作は封印。
市販の手帳にページだけ自作して貼り付けて使用するスタイルで数年間
手帳を使っていました。

リスティ愛

その土台となったのが能率手帳(今のNOLTYさん)のリスティ1
トラベラーズノートのカバーを激愛(FBでそのグループの管理人もしてます)していたゆえ、インサートできるサイズのA5スリム(しかも115mm以下)が必須。リスティ1はサイズ的にも紙質的にもデザイン的にも
理想的な手帳で「リスティ同盟」なんて「#」をつけて情報交換してみたり

そのリスティ1にページを貼りつけ使うスタイルが固まると使い方も固まり
いよいよページの並び順が気になりはじめ
「今ならできる。今しかない」という 謎の天の声ヲ聞キ
ちょうどコロナ明けのころ、以前ノンブルノートNというノートをクラファンで作成したチームのみなさまにお声掛けし、ご協力いただくに至りました。
なんだか思ったより長くなってしまったので続きは後日…




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