神作画・神演出の神アニメ〜ヴァイオレット・エヴァーガーデンの魅力について〜②
ヴァイオレット・エヴァーガーデンの魅力についての第2弾です!
前回は制作会社と物語のあらすじを紹介していきましたが今回から本編にネタバレしない程度に語っていきたいと思います(*´ω`*)
まずなんと言っても作画です(^^)
こちらは流石と言わざるを得ません!
前回も話したように話のどこを切り取ってもそのまま
絵画として売れるんじゃないかってくらいの完璧な作画です。
常に素敵な映像ですが、重要シーンには元々すごい作画を軽く超えるくらいの最高な映像を見せてくれます!!!
特に第7話の作画はストーリーと共にぜひ見てほしいです
©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会
このシーンはまだ序の口で、この一連のシーンがストーリーと相まって涙腺を刺激というか、決壊させちゃいます…(T △ T)
©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会
こちらは8話のあるシーン。エメラルドグリーンの素敵なブローチを甘噛している場面こちらも絵画の様にきれいですよね!
人形のような美しさがよりヴァイオレットの感情のない少女感をより引き立てます(≧▽≦)
もちろんアニメは作画がきれいなだけでは神アニメにはなりません。"このすば"(この素晴らしい世界に祝福を) のような少し崩した作画でもストーリーと合ってればかなり面白い作品にもなります(. ❛ ᴗ ❛.)
圧倒的な作画はヴァイオレット・エヴァーガーデンの物語を最高の作品に昇華させた魅力の一つではないでしょうか?
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