ただの通りすがり

思いつくまま気の向くままあちこち歩き、記録のためにヤマレコとYAMAPとYoutubeにログを残しています。 NOTEにはそんなアウトドアがらみのあれこれを書き連ねています。

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最近の記事

Amazfit T-Rex 3 購入

Amazfit T-Rex 3 を購入し、一通りの設定を済ませた。 感想は、ウォッチフェイスがごちゃごちゃして煩わしい。 やっぱり僕はアップルウォッチがいいな、だ。 とは言いつつ、手持ちのアップルウォッチはガラスにヒビが入っているしバッテリーの持ちも悪いのでアウトドア使用には不安がありTーRexを買ったわけで、ともかくまずはバッテリーの持続時間やGPSトラッキング精度などアウトドアでの使い勝手を確認してから評価しないとね。

    • 山の辺の道のYouTube動画

      YouTubeの登録者数が106人になっている。 驚きである。山の辺の道の動画の影響か。やっぱりメジャーで人気のある場所だと人の目に触れる機会が増えるのだろう。やはりタイトルは大事、ということか。 昨夜、人気のYouTubeチャンネル「とよの山遊び」の山辺の道の動画を視聴した。ホーム画面に表示されたからだが、自分が上げた動画からのタイトルつながりなのだろう。当然のことだが自分のとは全然違い、印象的な風景とシンプルで気の利いたコメントで構成された美しい動画だった。「とよさん」

      • 近所の駐車場。 新500円硬貨が使えない精算機なのにおつりで出てくるのは新500円硬貨!

        • Insta360 Flow でちょっと残念なこと

           このタイトルだと Insta360 Flow がダメみたいに聞こえるが実はそうではない。それはこのジンバルのせいではなく僕の使い方のせいなのだ。  僕は動画にも静止画にも位置情報を付加したい。なのでInsta360アプリが位置情報を付けられる仕様だったことはすごく嬉しかった。  Insta360アプリだとズームホイールを使うこともできる。何よりもジンバルをオンにするとすぐにアプリが立ち上がり撮影を始められる。iPhone純正カメラを使うとなると、そこからあらためてカメラ

          地図アプリ

          ハイキング中にヤマレコの記録が何故か途中で一時停止になっていた箇所があり、その部分だけGPSデータが途切れていたため補完できないかトライ。 ジオグラフィカにそんな機能があったように記憶していたので確認してみたが、ログを切断したり最後に追加する機能はあるが途中をつないだり補完したりはできないようだった。(できるかもしれないがやり方を見つけられなかった) 同系統のアプリの「スーパー地形」を立ち上げてみると歯抜けのデータを補完できる機能があったので、計画時のルートデータを下地に

          Insta360 Flow を使ってみて

          Insta360 Flow の使ってみて良かったこと。 まず水平維持できること。 当たり前だがしっかり水平維持できる。 手持ちだとどうしても水平が維持できないことが多く煩わしく感じていたがそれが解消できた。水平維持を意識しないでいいことで撮影対象により集中できるのも嬉しい。 次に安全に撮影できること。 私はハイキング動画を撮ることが多いのでデコボコした道や段差のある坂道などで動画を撮ることが多くなる。安定してスマホを構えるために両手持ちをしたり、撮影対象をちゃんと捉えられ

          Insta360 Flow を使ってみて

          ジンバル撮影時の位置情報

          ジンバル撮影では水平維持に加えて位置情報も付与したい。 ジンバルを使う場合、ジンバルメーカー製のカメラアプリで撮影するのがデフォルトなので位置情報を付けられるかどうかはジンバルのカメラアプリ次第なのだが、可能かどうか購入前に確認することはできなかった。 360度カメラのinsta360 one X2 だとカメラ本体とinsta360アプリだけでは位置情報を付与することはできない。なので不安は残る。もしアプリが位置情報に対応していなければ2つの要件のうち1つが満足できないこ

          ジンバル撮影時の位置情報

          スマホ用ジンバルを買った理由

          ジンバルを使ってみたいと思った理由は手持ち動画では水平維持が難しいから。 スマホのカメラは構える角度によって画像が歪む。 またレンズがセンターではなくて端に付いているので写す方向と自分の視線とが微妙にズレる。 なので対象物にレンズを正対させつつ水平に保つのがとっても難しい。 今どきのスマホの手ぶれ補正機能は優れているので、手ぶれ補正目的だけならジンバルを使う必要は無いかも知れない。 だからあとは水平に構えることさえできればスマホ単体で充分満足なんだけど、それが手持ちだと難

          スマホ用ジンバルを買った理由

          結局スマホジンバルを買った

          スマホグリップがいまいちだったので結局スマホ用ジンバルを買った 買ったのは Insta360 Flow DJI Osmo Mobile 6 との二択だったが三脚一体型の方が便利かと思いこちらを選択 期待通りか ちゃんと使いこなせるか 飽きないか ドキドキ

          結局スマホジンバルを買った

          スマホグリップ、微妙だ。

          スマホグリップが届き早速いじってみた。 グリップというだけあって確かに保持力は上がるような気がする。 でもやっぱり嵩張るので取り回しが悪い。 一番気になったのは、手で持つ時に手のひらの根元近く、母指球というのか、いわゆる生命線の手首側あたりがスマホのスクリーンに接触して画面が動くこと。 私のスマホはiPhoneなのだが、ちょうど画面操作のための白いバーの部分に手のひらが接触して撮影中に画面がゆらゆらと動いて気持ち悪い。 そうならないように手の位置を変えてみたりしたが、そ

          スマホグリップ、微妙だ。

          スマホグリップを購入

          スマホジンバルはやめてスマホグリップを購入。 ジンバルを選ばなかった理由は重そうだから。 結局は使わなくなりそうな気がする。 グリップを選んだ理由は ・軽いし一度試してみたかったから ・ネジ穴で三脚にも取り付けられるから ・失敗しても許容できる値段だったから 本日届くので楽しみ。

          スマホグリップを購入

          ココヘリ

          ココヘリのGPS履歴。 けっこう街に近い低山でも携帯電話が圏外。 GPS履歴は2時間半以上更新されていないが、それでも最大16kmの範囲で発信機の電波をできるので、もし遭難したとしても生駒山周辺を探索する事で発見される確率はグッと上がる。 山に行くならココヘリは必携ではないかと思う。

          スマホジンバルが欲しい

          スマホジンバル欲しい熱再発。 Insta360 flow か DJI Osmo Mobile 6 か。 YouTubeのレビューを見ては妄想を膨らませる。 今は手持ちで動画を撮っている。 手ブレ補正はかなり優秀だけど、水平を維持するのが難しい。 それをジンバルで補えればという発想だ。 価格はいずれも2万円弱とそんなに高くない。 でも結局面倒くさくて手持ちに戻るんじゃないの? 360度カメラのInsta360 One X2 も今はほとんど使ってないよね? と、冷静な自分が疑問

          スマホジンバルが欲しい

          GPSウォッチが欲しい

          アウトドア用GPSウォッチ欲しい熱再発。 COROSかGARMINか、はたまたAPPLE WATCH ULTRAか。 価格は数万円〜12〜13万円と高い。 でも欲しい。 そんなにしょっちゅう山行くの? 電池寿命2〜3日はマスト? と、冷静な自分が疑問を呈する。 今使っているガラスの割れたAPPLE WATCHが壊れるまで待とう、と、自制心を取り戻す。 こうしてああだこうだとやってる時が一番楽しい。

          GPSウォッチが欲しい