ある日、とてつもなく身体が疲れていたので、エナジードリンクを初めて買う。 その結果… 一時的な疲労回復はあるものの、夜、なんなら夜中の3時まで寝れないというか副産物があり。 もうニ度と買わないと誓った。

帰りも2分で乗り換えだったな… しかも番線が異なる中で、半ば諦め…でも乗りたいの葛藤。 結果オーライ、気持ちは良い！ 帰って一息つく間も無く、夕飯の準備。

電車が到着して、2分で乗り換えをしないといけない日。 ゆとりをもって生活したい思いと裏腹すぎる。 一方、2分で乗り換えできて合理的とも言えるか。 …どちらにせよ、あまりサスティナブルとは言えないなぁ。

だってぶつかってないじゃん

仕事をしていると、バチバチに言っている人をごくたまに間近で見たりする。 言われたくないので、言わないというのがこれまで常だったが、昨今では情勢が変わってきた。 感情をコントロールせよ、アンガーマネジメントをして、感情ではなく事実を述べよ。 こんなことが叫ばれるようになった。 心に刻まれる様々な言葉を、選ぶことは必要だと思う。 尖った言葉を言われることは少なくなった。 ただ、仕事の進め方や色んな細かなあれこれがうまく行かなかった時、飲み込んで泣くのか… と思った時、言わ

キャリアブレイクを考える

キャリアブレイクという言葉を知ったのは、 自分がそれに近い検索をかけたのだと思う。 朝起きて、携帯のアラームでおきると、 Slackの通知が複数あることに気づく。 あぁ、また仕事が始まると思う。 子供たちを8:00までに学校に行かせる準備をしながら、あぁまた仕事が始まると思う。 忘れ物がないかな？ 小1の壁を悶々と過ごす。 送り出したあと、ふと目をやると… 国語の教科書を見つけて、また壁を思う。 すぐに仕事を開始して気づけば夕方18:00手前。 やり残したものがあると

あぁ、ないものねだり

人はいつもないものねだりをする。 若手の頃は、会社携帯に憧れて、飲み会の途中の電話でさえ会社に貢献しているように見えて、憧れを持っていた。 当時、会社携帯はなく、PCもデスクトップで、基本定時にあがっていたから、何もできない人間であると思っていたし、若手の頃に負荷をかけないって成長できないと思っていたので、どうか負荷のかかる仕事をさせてほしい、もっと色々ふってほしいと常々思っていた。 それがどうだろう。 子供が産まれて働き方が変わった。 コロナもあったし、子供の学校

台湾に行ってきました。 昔に比べて、スマホの海外ローミングや海外旅行保険が驚くほど楽です。

キャリアブレイクの記事を読んだ。 新卒から働いてきて18年目…転職もしているが、空白期間がない。空白期間があると良くないという都市伝説的な呪縛に囚われ、有給も消化できないまま次のところに足を踏み入れていた… 果たして空白期間は、人生にどんな影響をもたらすのだろう？きっとプラスだ。

note AI使ってみた

電車の改札が封鎖された場合、改札の代わりにスマートフォンアプリで乗車券を購入できるシステムを導入することで、乗客はスムーズに列車に乗ることができる。 電車の改札が封鎖された場合、従来の改札機に代わって、顔認識技術や指紋認証などのバイオメトリクスシステムを導入することで、乗客の身分確認をよりスピーディに行い、列車の遅延を最小限に抑えることができる。 電車の改札が封鎖された場合、改札口に代わる施設として、自動化されたトンネルを用意し、乗客がトンネルを通ることで乗車券がオートマ

子供たちがこんな時間から粘土をこね始めた…土器を作るからね！と意気込んでいる…ど、土器？！

可処分時間の奪い合いという言葉がずっと頭にある。 いかに効率的に、いかに生産性を上げるかなんて仕事で言いながら、スマホで漫画に時間を割いている。 つまり可処分時間を漫画に捧げている今…

ラブリコというDIY用のパーツを、ウキウキして買ったんです…およそ３年前に。 木を買うのが億劫で箱も開けていない現実。