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40分47秒( Spotify調べ)のライブに参加したかのようなTEAM SHACHIのNew Album「笑う門には服着る 」私なりのライナーノーツ
2024年2月14日、TEAM SHACHIさんのニューアルバム「笑う門には服着る」(わらうかどにはふくきたる)がリリースされました。 特設サイト↓ TEAM SHACHI公式が #みんなの …
育ってきた環境が違うから
灼熱のアイドルフェスの金曜日、空調、音響、照明設備もトップクラスの環境で見る私のアイドルの原点の場であるSKE劇場での土曜日。
だいぶ色の違うアイドルの見方をした両日でした。
どちらが良い悪いではなく、もう別物だなぁと改めて感じたこの2日間。
環境が決して良いというわけではない会場で歌い踊るアイドルの凄さもあるし、恵まれた環境の中で手が抜けない空気感の中でパフォーマンスする劇場の凄さもある。
余計なお世話をしてしまうけど、改めてお誕生日おめでとうな話。
私︰元気ですか?
推し︰元気!👍
29日の特典会で開口一番に私が聞いた問いに彼女は誇らしげなサムズアップと共に答えた…
6月28日と29日はシーオンのライブを見に行くために関東に…(雨で新幹線止める雨男イベント付き)
その2日間の中でも28日は私の推しメンであるボーカルしおんさんの生誕イベントでした。
1時間強?ピースフルな空気に包まれた良いイベントでしたし、グループとして一つ階段を上っ
※ネタバレあり 稲ソロツアー初日にグッときたお話。
本日は稲葉浩志さんソロツアー初日のAichi Sky Expoに参加してきました。
実はソロツアー初でした(イナサラは見てるけど)ライブハウスクラスで間近な距離で何度か稲葉さんを見ているのにアリーナクラスで座席の近くに来た時の高揚感が毎回「うわぁ近い」ってなるのなんなんですかね(笑)
私は稲葉さんを人として尊敬しているのですが、今日も見ている時間ずっと胸が熱くなるものでした。
ここからは想像
私が「もしも」と思うことがこの後の人生に起こるのでしょうか?
2024年5月6日、場所は極力行くことを避けたい街ランキング個人的上位の「渋谷」あの人混みは何度体験しても厳しいものだ。
その厳しさを乗り越えてまで行きたかった場所、それはラインキューブ渋谷にて行われた
「C;ON MAJOR DEBUT ANNIVERSARY ONEMAN LIVE」
感想を書き出すと永遠と終わらないような?もうあまりの凄さに覚えていないのような?笑
その2つの感覚なの
心が揺れたMAIZURU PLAYBACK FES.
初めて来た土地、京都舞鶴。
本日MAIZURU PLAYBACK FES.に参加してきました。
お天気には途中から恵まれませんでしたが(雨男なので今日くらいの降り方は普通ですw)ロケーションもステージも最高でした。
一人参戦で駅近の宿でこれを書いていますが、本当に来て良かったです。
このフェス主催者のフェスに対する熱い想いを出演するバンド各々が受け取って自分達の曲でぶつけてきたようにパフォ
点と点が繋がるかもしれないと思うとそれなりにワクワクもする。
「SMAPガチ勢」なんで!
そんなことを冗談っぽくSHAKEをライブでカバー&アレンジして披露してくれた「C;on」の推しメンにかたる私。
ひたすらに「SHAKE演ってくれてめっちゃ嬉しいなー!」というテンションの自分。
話をしながら頭の中で
「こんなに語るの俺くらいな気がする」
と思いながらもひたすら時間内に「SHAKE愛」もしくは「SMAP愛?」を語ったときの
「俺、本当にガチ勢な
40分47秒( Spotify調べ)のライブに参加したかのようなTEAM SHACHIのNew Album「笑う門には服着る 」私なりのライナーノーツ
2024年2月14日、TEAM SHACHIさんのニューアルバム「笑う門には服着る」(わらうかどにはふくきたる)がリリースされました。
特設サイト↓
TEAM SHACHI公式が #みんなのライナーノーツ と題してこのアルバムの感想を募集しているのですが、私もひさしぶりにアルバムとしての完成度高い!と思ったので企画に乗っかるのを含めですが私なりの感想を少し書いていこうと思います。
この記事の
対バンするなら私は他のところに「どうせなら勝ちたい」と少しだけ感じたサンリオフェス2024。
まえがき
初めに書いておきますが、多少ネガティブな内容であり物の見方(ここで語るのはライブの話)は個人個人にある中で、私の見方からすると…というお話になります。
それでも興味のある方はお読みください。
ちなみにですがこの日のSKE48の7人は素晴らしかったです。それは先に書いておきますし、間違いない。
じゃあ何なのか?というお話です。
2024年2月3日Hello Music Festiv
多くの愛に救われ僅かな悪に苦戦した2023年
2023年大晦日。
今年も無事に年を越せるのかな?という気持ちでいます。
まだお昼だけど。
今年は忙しくなるのを分かっていたものの、サポートが得られず不眠になり身体も気持ちも限界を迎えて2ヶ月休むことをしました。
休んで良かったなと今でも思いますが、復帰してからまたしても体調が…という足跡が身体的にしているのは事実です。
医者から同じ職場に戻るのはダメですよ〜と言われ復帰してから半年経った
私の基礎となっているアーティストと新規開拓となったアーティストイヤー2023(アイドル編と書いておいてアイドル編しか書きません)
今年もいろんなライブを見させていただきました。
下記リンクに参加した諸々記載しております。
これをもとに今年の良かったものを少し書こうかな?というところです(SKE以外で)
まずは「etアンド」から
作曲家・菊池一仁氏による楽曲プロデュースのもと、現代に生きる若者の胸中をエモーショナルなサウンドに乗せて演出する、4人の新世代女性ボーカルグループ(上記リンクより)
となっていますが応援して
今年のライブやらイベントやら総括(劇場公演は対象外)
1月︰
BiSH×ExWHYZ名古屋(Zepp名古屋)
3月︰
SKE486期周年コン(カメコ 名古屋フォレストホール)
4月︰
SKE48春コン(名古屋フォレストホール)
5月︰
SKE48春コン(ラインキューブ渋谷)
etアンド(ゼストスクールイベント&柳ヶ瀬公開録音)
TEAM SHACHIリリイベ(プライムツリー赤池)
6月︰
SKE48声出していこーぜMV撮影(大須エレクトリッ
グリードになり、のちに蛙化。
「なかグーこのメダル使えっ!!」
と言ってくれるアンクのような存在がいないので私は欲望に屈しまくります。
恐らくほぼ勝ち無し。
欲望に負けっぱなしの40年です。
本当に甘ちゃん人生過ぎて人生後半戦を生きていける自信が無いくらい(笑)
本日カメコで使ってたカメラを手放しました。
Xにもポストしたのですが
「何を目的にその現場に行ってるのか?」
を終わってから考えるようになってしまったのが
ヲタク全開の感想noteをつらつらと発泡酒を呑みながら徹夜で書くだけのもの
たまにはヲタク全開の感想を書きたくなる夜がある。
今日はS公演「愛を君に愛を僕に」公演に行ってきました。
トレードで引き当てたラッキーで終わるかと思ってましたが、蓋を開ければ今年自分が入った中で「ベストバウト」になるんじゃないか?という公演だったのでこのnoteを書いています。
ベストバウトって表現が良いか悪いかは別にして、何と言うか演者と観客が共に作り上げるステージみたいな空気感はあの劇場
月の光に導かれ、何度も巡り会う
2023年10月11日
私の推しメンである、SKE48石黒友月さんの生誕祭に行ってきました。
13歳で入ってきた子が20歳になるという記念すべき日。
私みたいに応援する歴が浅い人でも多少の感慨深さはあるのですから、最初から見てきた人たちにすれば相当なものかもしれません。
とは言いつつ…
私、昔から生誕祭を見ることがあまり得意ではないです(笑)
いくつか理由はありましてね。
まずお祝いごと