春風

エッセイが面白い人に憧れてるので練習してます。フォローしてくれると嬉しいです!

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はじめてのnote

自己紹介はじめまして、春風です。学生やってます。 今、猫と遊びながらこの文章を書いてます。 はじめてのnoteなのに。もっと心込めて書けよって感じです。 とりあえずここで何を書くかの説明をします。  私は小さい頃から本が好きで、文章を書いてみたいという思いがありました。そして、最近やっと色々書き始めたんですが、知人には恥ずかしくて読ませられないんです。そんな話を母にしたら、「noteに投稿してみたら?」と。 そんな事考えてもみませんでした。 学生なのに。スマホめちゃくち

    • Twitterと別れる

       こんにちは、春風です。  Twitterをやめた。あ、今はXだろとか言わないでくださいね。すごいでしょ!私偉くないですか!?褒めてください!!  承認欲求の塊みたいな発言は置いておいて。今言った通り、私はTwitterをやめた。理由はこれ以上やってるとマズいと思ったから。ふと気がつけばTwitterを見ている。スマホを開いた時も。パソコンを開いた時も。気づけば気になる人がツイートしてるかを確認してしまう。 ただの廃人である。このままではマズい。意を決した私はアカウント削除

      • 猫との心理戦 〜再戦〜

         こんにちは、春風です。  以前、私は猫と心理戦を繰り広げた。事の顛末は「猫との心理戦」に記されているので、気になる方には読んでいただきたい。よし、これで読者が増える〜! そんな猫たちとまたもや戦ったので、今日はそれを書こうと思う。  この戦の始まりは10年ほど前に遡る。当時幼稚園生だった私は、夏休みに家族と旅行に行った。その時は今の猫ではなく先住猫がいたのだが、私たちは忘れていた。猫のいたずらの恐ろしさを。  楽しい気分で旅行から帰った私たちは驚いた。家のソファーで爪が研

        • 汗にキレる

           こんにちは、春風です。  不満がある。またか、と思ったそこのあなた。またです。諦めて読んでください。  不満とは何か。それは汗についてだ。私は肌があまり強くない。乾燥して痒くなったりする事がよくあるのだ。でも肌は交換できない。うまく肌と付き合っていくしかないのだ。  そう思っていたある夏の日のことだった。 その日はわけのわからない暑さをしていた。外にいても暑い。家にいても暑い。暑さに包囲された私はガンガン冷房を効かせ、家に立てこもっていた。この暑さをどうにかできないものか

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        はじめてのnote

          子どもっぽい子ども

           こんにちは、春風です。  私には趣味がある。それは特撮だ。いわゆるヒーローものと言うやつだろうか。小さい頃に魅了されて以来、今に至るまでずっと憧れてきた。 だが、最近気になることがある。この話をすると、子供っぽいと言われたり、そのような視線を向けられることが多々あるのだ。これについて私は一つ言いたいことがある。 私は子供だ。 いや、大人に言うのならまだわかる。でも私は子どもだ。成人していないまだまだ尻の青い子どもである。 なのに何故子どもっぽいと言われなければならない

          子どもっぽい子ども

          サイゼリヤで驚く

           こんにちは、春風です。 もうこの挨拶をするのも7度目ですね。感慨深い。 なんか感慨深がってるけどふつーにまだ1週間しか経ってないんですけどね。まぁいいや。  私は最近サイゼリヤに行く機会が何かとある気がする。そして最近驚いたことがあったのでそれを記そうと思う。  店員さんについてだ。店員さんって正直言ってあんまり見てなかった。注文を取ってくれる人としか見てなかったんですよ。そんな中、最近サイゼリヤに行った時のことでした。 いつものようにたらふく食べた私がスマホを見ながらぼ

          サイゼリヤで驚く

          猫との心理戦

           こんにちは、春風です。  うちには猫がいる。はじめてのnoteでもちらっと言ったのだが、私は猫を飼っている。保護猫を2人、男の子と女の子が1人ずつ。私は猫のことを「人」で数えがちだ。なんだか「匹」と数えるのがはばかられる。まぁ別に問題はないだろう。話を戻そう。保護猫ということは、もとは野良だということなのだが、うちのコはちょっと怪しい。捨てられて1日立たずに保護されたからだ。まぁほぼ家猫。野生も何も無い。 そんな猫たちが家に来て、私たち家族は楽しく過ごしている。だがしかし

          猫との心理戦

          親戚のおじさん軍団

           親戚のおじさんがいる皆さん、こんにちは、春風です。まぁいなくてもいいです。  親戚のおじさんって何でしょうか? あ、別に哲学的な話とかじゃなくて。ちょっと気になる出来事があったんです。  この前電車に乗っていた時のことです。運良く席に座れた私がぼんやりとしていると、目の前に3人の大学生がやって来ました。別に珍しいことでもなんでもないので、スマホをぼんやりも眺めてました。さすがスマホ中毒者。 その時でした。 「〇〇先生ってお父さんっぽいよね〜」 「わかる〜」 ふーん? 話は続

          親戚のおじさん軍団

          テレビへの不満

           こんにちは、春風です。  最近はテレビを見ることも少なくなった気がします。インターネットの普及とかが影響しているんですかね。世界の変化は激しい。思わず「昔は良かった」なんて言いたくなったりします。まだ学生ですけど。  ということで、題名を見ればわかる通り、今日はテレビを見て感じた不満を語ろうと思います。そんなネガティブな話聞きたくない!って人はブラウザバックしてください。 嘘です読んでください。読むだけでもいいので 。できればスキしてほしいです。  話を戻してまず1つ目。

          テレビへの不満

          ギャンブルへの恐怖②

           こんにちは、春風です。  前回の文章、感のいい方なら気づいたでしょう。 そう…題名に①ってついてる!! 誰でも気づくだろとか言わないでください。僕もそう思います。読んでない人はぜひ①も読んでくださると嬉しいです。  はい、ということで今日もギャンブルの話をします。ギャンブルについてよくもまぁこんなに話せるもんだと我ながら感心しています。  前回の最後に言ったように、私は今カードゲームにハマっています。カードパックを開ける楽しさにハマり、友達を誘い、その結果、友達の方がカー

          ギャンブルへの恐怖②

          ギャンブルへの恐怖①

           こんにちは、春風です。  突然ですが、ギャンブルって楽しいですよね。本当に突然ですみません。いきなりどうしたって話ですねほんとに。  私は将来手を出しちゃいけないことが2つあると思っています。1つ目が「犯罪」、2つ目は「ギャンブル」です。1つ目は当たり前ですね。誰に対しても言えることです。 で、肝心なのはここから。 なぜギャンブルに手を出してはいけないのか。答えは簡単。ハマるからです。この一言に尽きます。 私はやったらハマるんですよ。確実に。  では、どうなるかシュミレ

          ギャンブルへの恐怖①