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現実を変えたいなら動くこと

現実を変えたいなら、

学ぶよりも
動くこと。


理想の未来を獲得するには、
『できない』を『できる』にする必要がある。

自転車に乗れるようになるために、
乗れる方法を座学でどれだけ学んでも、
乗れるようにはならないように、

キャリアにおいても、
やってみる、動くことが大事。

本を読み続け、
セミナーに参加し続けて、

情報だけ入れて満足しているようでは、

インプットして成長している気になっているだけでは、

現実は何も変わらない。


動くことから逃げる言い訳のために
学ぶこと(入れること)を
やり続けるのは終わりにしよう。


情報を入れ続けても、
重たい情報の数だけが増えて、
人生が重たくなるだけ。

動くから、
失敗するから、

次の考え(どうすれば良いのかという考え)が始まり、

そこではじめて、新しい動きが出る。


この繰り返しで、
できなかったことができるようになる。


動かないと、
新しい思考は出ない。


動いて、
新しい思考に出逢い、
それをもとに
また動く。

これを繰り返すことだ。

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