2025年1月振り返り「友人のフィードバック」
こんにちは!
共感型秘書のゆり~です。
2025年、1か月が過ぎましたね。
皆さんは、新年最初の1か月、どのように過ごしましたか?
私は、体調を崩したこともあり、1か月があっという間でした。
早かった~!
(と言いつつ、毎年1月、同じことを言っているような気がする…)
今回の投稿は、人との関わりを通して気づいた点を、今月の振り返りとして綴りたいと思います。
再会から得た昔の自分像
お正月モードゼロの我が家で、30年来の友人と再会しました。
彼女とのご縁は、地域の活動がキッカケ。
小学生の頃からの間柄で、お互いに飾ることなく、自然体で関わっていた、後輩の一人でした。
約8年ぶり?!だったでしょうか。
もはや、前回会った時の記憶が、お互いに曖昧で…(笑)
近況報告や、8年間の歩みを話したり、話題は尽きませんでした。
そんな中で印象的だったのは、私の人柄について話してくれたこと。
「ゆり~ちゃんは、強みを引き出すのがすごい上手!」
彼女曰く、私に就活のエントリーシートの相談をしたことを今なおよく覚えていて、とても感謝していると伝えてくれました。
(が、当の本人は記憶の遥か彼方…笑)
参考までに、「どのへんが?!」と興味津々で深堀りしていくと、
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・話を聞いてくれて、落ち着く
・受け止めてくれて、安心する
・向き合ってくれる
・適切に言語化してくれる
・新しい視点をくれる
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と、嬉しいフィードバックが!
(忘れぬうちに、メモメモ…)
就活というと、比較的最近(でもないか…)の話ではありましたが、
どうやら、私のこの資質は昔からあったようです。
自己理解に役立つ第三者目線
彼女のこの視点。
私がコロナ禍以降に始めた『自己理解』に通ずるものばかりでビックリしたんです。
「私の強み?うーん・・何やろう?!」
と頭を抱え、時間をかけてたどり着いたはずの答えが、
友人とのほんの数時間の会話の中でサラっと登場。
自分が導いた答えと周囲の印象は合っていたんだ、と感じました。
人生で、誰よりも1番付き合いの長い「自分」。
それでも、「自分で自分がわからない」とは、このことかもしれませんね。
人に会う、話すから得られるもの
結論、長年の友人に会って話を聞くのは、自分を客観的に知る1つの方法だと感じました。
とは言え、今回の私のように、必ずしも長い間柄である必要はないと思います。家族や友人、職場の方など、自分と接する人の視点で、
「私ってどんな印象がある?」
「私の強みって何だと思う?」
を、色んな角度(人)から知れるのは、自己理解を深めるカギだと今回確信しました。(持論)
すでに、やっていた?!
そういえば、私が提供する「相談部屋」でも、この資質を活かしたご依頼をいただいていました。(宣伝っぽく見えるかもしれませんが、ここでは気づきとして。)
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「相談部屋」とは?
お一人おひとりに寄り添って、その方のお悩みや解決したいことをヒアリングし、お応えしていくサービスです。
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初めてご依頼いただいたお客様からは、
Q. なぜこのサービスを受けようと思いましたか?
Q. ご利用いただいて良かった点をお聞かせください。
と、なんともありがたいお言葉をいただきました。(感激)
ご依頼には、とても力が入りましたし、これこそが私が求めていた「エネルギーを自分が注ぎたい人に注ぐ働き方をしたい!」に繋がっているな~とありがたく感じました。(詳しくは、こちらの記事で、語っています。)
そんな貴重なお言葉をいただけるようになった「相談部屋」立ち上げのキッカケ。それは、オンライン秘書の先生、ゆりえもんさんこと久保田友里恵さんの個別コンサルでした。
個別コンサルのことについては、別の記事で皆さんにシェアしますね。きっと、熱が入り、これ以上読み進めるのが大変になりそうですので…(笑)。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
また、他の記事でお会いしましょう♪
共感型秘書|ゆり~