魂の感覚を待つ

食べて行く為に
家族の為に
安心する為に
未来の為に

我慢して身体にムチをうってまで
やりたくないことを頑張り続ける

もうそれが出来ない時代に突入してきた

自分を大切にする選択をして
茨の道だけど
自分の選んだ道を進み続けて
魂の衝動でのみ動くのは怖い

でも
魂の本質は
そっちの道へ行きたくなる

成長し続ける為に

怖いし
何度も間違ってるんじゃないの？
と思うこともあるけど

魂が望んでる方へ
向かっていないのであれば
必ず強制終了が起こる

毎瞬毎瞬
秒で変わるバイオリズム

下がってる時の未来は絶望のように感じる

でもそこを抜けると
ルートはわかんないけど
大丈夫な気がしてくる

その繰り返し

止まっていかに
魂の感覚を待つか

動き続けないと
何か大それたことをしないと
ダメだと思ってしまう
恐れがでてくる

それでも魂の感覚を信じて
進んで行く為には

一度立ち止まって
何もしない時間を過ごす必要がある

現実がどんなに変な方へ向かっても
それでも信じる

光の方を

現実ではなく光の方を

魂の感覚を

大丈夫

今必要なことは今起こってる

携帯の電波も
Wi-Fiもない環境でも

そんな時こそ
宇宙の叡智に目を向ける

魂は必ず必要な時に合図をくれる

それを信じる

魂で生きるには

これをやり切ること

信じきること

情報が溢れかえって
不安な時にこそ
外に情報を求めるのではなく
誰かに聞くのではなく
自分の内側に意識を向けて
自分の力を感じる

現実ではなく

現実を動かすのではなく

魂の感覚のみに従う

止まってる時繰り返し出てくる

不安や恐れは垂れ流す

蓋をしない

抜けてってるから出て来てるだけ

自分のリズムで
自分が動くタイミングで世界が動く

数ヶ月前まで
怒涛の2023年の
強烈なエネルギーも
全く感じない
特に何も起こってないと言っていた友達

2023年末が近づくに連れて
そのしばらく疎遠になっていた
ソウルメイト達と
磁石みたいに強引な再会をしていった

そして
「魂で生きないと
マジでキツくなってきた…」と

私の変態宇宙人的な生き方を参考に
相談してくるようになった

私が何年も言い続けた
「これから魂でしか生きられなくなるよ！
そのままじゃ苦しくなるよ！」と言う言葉を
やっと実感し始めたソウルメイト達

明日突然変わるかもしれない
朝は何もなくても
夜に突然動くかもしれない

なのに今ある恐れや不安から逃げてたら
ずっとそれが付きまとうことになる

やってはいけないこと
思ってはいけないこと
感じてはいけないこと
なんてひとつもなくて
自分の中にあるそれを見る
闇を見て受け入れる
それが統合

手放すというより
手放しのタイミングがきてるから
出てきている

あー、出てきてんなー
いいぞいいぞ！出ておいでー！
と垂れ流しにしていると

勝手に手放しが起こる
そしてゼロポイントに戻る

ゼロポイントとは
無限の可能性が在る
全てが在る場所
今この瞬間から
なんでも生み出せる場所

望む未来を選べる
愛の柱

大きな願い程
執着が出やすいから
なかなか叶わないって思いがち
だからこそ「執着を手放しましょう」を
執着をいけないことと捉えがち

仮にその願いが
秒で叶ったらどうなんだろ？
何の為に地球に来たんだろ？
そんなゲーム面白いかな？
そんなゲーム並んでまで買うかな？

その願いが叶った時
自分史上最強の喜びを感じたくて
決めてきたプロセス

ネガも
不安も
恐れも
執着も

そこへ向かってるからこそ
自分の中にある制限や
思い込みに気づく為に
出てきてる

願った時点で
宇宙はそこへ導いてる
そこへ向かう為に
必要なプロセスが始まっただけ

全てが完璧な宇宙の采配

何があっても大丈夫
安心して　
自分の魂の道へと進む時

魂でしか生きられない時代

魂（スピリット）で生きることが

スピリチュアルに生きるということ