アドベンチャーゲームを作ったので遊んでみてください。 ちゃんと「完。」までいけるはずなのでよろしくお願いします。 『ヒルデの首かざり』 https://ienekonikki.blogspot.com/2019/04/Game-book-called-Hildes-necklace01.html
家猫日記: 漫画で分かる、超簡単スパゲッティ化現象。 https://ienekonikki.blogspot.com/2019/04/Super-easy-spaghetti-phenomenon-that-can-be-understood-by-cartoons..html?spref=tw
SNSやサイトごとに画像の推奨サイズがバラバラなの本当にやめてほしいなーと思う今日この頃。というか画像の推奨サイズという考え自体がいらない。こっちのSNSではこうして…、あっちのSNSではこうして…、っていうのが表現に制限をかけてきて、それが創作活動の妨げになってしまうのです。
家猫日記:4月なのに1/6カットスイカ344円(税別 https://ienekonikki.blogspot.com/2019/04/Even-though-it-is-April-1-6-cut-watermelon-344-yen-excluding-tax.html
家猫日記: お前が長くブラックホールを覗くならば、ブラックホールもまた、等しくお前を見返しているのだ。https://ienekonikki.blogspot.com/2019/04/If-you-look-at-a-black-hole-for-a-long-time-the-black-hole-is-equally-looking-back-on-you-as-well.html
家猫日記:ひきこもりが外に出る時の強力な味方 https://ienekonikki.blogspot.com/2019/04/Astrongfriendwhenthehuggoesout.html
ブログ更新しました。『映画を観るときの私の悪い癖。』 https://ienekonikki.blogspot.com/2019/04/Mybadhabitofwatchingmovies.html
お花見漫画はこれで完結。インスタで、というかスマホのちっさい画面でストレスなく漫画が読めるように、という研究でもあったので話ごとにクオリティの差がすっごいけど、とりあえずフォーマットが見えてきた。
今日は2本立て。引き続きどうぞ。 というわけで、あと1話分続きます。ところで『みっちょん』は別に誰かをモデルにしてるとかでもなく、単なる架空の存在です。 さて、インスタグラムにも投稿してるのですが、インスタにも同じものを乗せるのだとインスタで見てくれる人にお得感がないので、インスタにはおまけページを1ページつけることにしました。 あと、画像解像度をいろいろ調整しているせいで、にじんだりくっきりしてます。私としては、セリフも枠線も全部手描きのやり方が一番生き生き描ける
1ページ目にタイトル入れ忘れて、2ページにもタイトルが入る余白が足りなくて、ボツったネーム。なので続きとかはありません。
前に描いた4コマ漫画の依頼が来た時の後日談。 だけどこれは、何かを教えてくれるっていうサイトってだいたい役に立たないよね、っていう話でもあります。実践的じゃないし、困ってるのはそこじゃねえよ、ってなることが多いサイト増えてるなーっていう…。 で、今回はそんなサイトから依頼が来た時の話でした。 理屈ばっかりで、表面的な矛盾ばかりを気にしているというか、机の上ならそれでいいかもだけど、現実世界に持ち出したら到底太刀打ちできそうもない話ばっかりしてというか、なんかそういう
noteユーザー限定。あなたの記事に漫画を付けてみませんか、っていうの思い付いたけどニーズがあるだろうか。使用制限としては、note以外で使わないこと。加工をしないこと。著作権を譲渡させないこと。トラブルにならないように半額を前払い制にする。とかねー。どうだろ。
すごいマウントの取り方するなあ、と思った話。 プロの漫画家とかプロのイラストレーターって、どんな絵柄でも描ける人のことじゃない。でもたまに、そういう考えで発注する人って実際にいて、読者からするととか、マーケティング的にはとか言ってくる。そういう考えって結局、クライアントが何も決めてくれないからあとで困ることになることが多い。っていうか、自分で決められないのに、なんだか上から目線がやめられないからこそそういうことを言うだけなのかも? そんな風な考えなら、全部インフォグラ
商業誌の漫画の原稿料がだいたい1ページ1万円。っていうのが広まって、それを基準にして漫画の料金を決められることが多くなった気がする。けどそれは、あとで単行本化して印税が見込める場合の話。編集部に宣伝もしていただけるわけだし。だけど、広告漫画や解説漫画ってのはそれと違う。 著作権譲渡の場合がほとんどだから、そもそも自分に版権がなくなる。それに商業誌みたく自分の好きなもの描けなくなるのも辛いところ。まあでも、原稿料は数倍くらい違うので、それはそれで良いけど。
最近忙しかったけど、ちょっと時間が空くようになった。 やり方がよくわからないけど、インスタグラムを始めてみた。https://www.instagram.com/ienekosiro/ 誰か繋がってくれる人いたらフォローとかよろしく。 ところで最近、広告漫画や解説漫画の依頼が良く来てます。それで年明けからずっと忙しくしてました。でも、もうそろそろ休みたい感じ。そういえばそろそろ桜の季節なので、花を見に行くのも良いかもしれない。助手くんも行きたがってたし。といってもいつ
■ランディングページを作らせていただきました。 ■『ライター奮闘記』 仕事をクビになって、なんだかんだあって、今ではフリーライターをしている著者、今井健司。32才。独身。友達も彼女もいない。実家暮らし。それからもう一人、元漫画家志望だったデザイナー、ヒイラギ明日香。 この二人が出会うまでを書いた三部作。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 『ライター奮闘記』 『ライター奮闘記season02』 『ライター奮闘記season03』 今井健司(著) ヒイラギ明日香