夢をみること…
おはようございます。唐突ですが夢を語れる大人ってかっこいいと思いませんか。ご紹介遅れますたアスカジェイです。
あなたが今持っている夢って何ですか。大人になるにつれて夢をみる大人が減っているのを感んじ自分は積極的に夢を見ようとたくさん寝ています。
夢を語れる大人はそこに向けての行動が必要です。そういった大人は相応にして天才と呼ばれることが多いですね。みなさんも天才と呼ばれたくないですか?誰でも天才になれるならになりたいですよね?僕はなります。絶対にーーーーー!!
でもどうやって天才になれるんだ?生まれ持っての才能だろって声が聞こえてきましたが無視します。僕は天才なので。
今回僕が提案したい天才になる方法何なんですが。まず前提として何で天才になりたいのかから説明させていただきます。
幼少時代のいじめ体験から
僕は子供の頃体も小さく、中学生時代いじめられてきました。友達と呼べる存在は学年を見渡しても100人にも満たない数で放課後には同級生に予備出されカラオケに誘われ、長渕の「キャプテンオブザシップ」や「歌うたいのバラッド」歌えと言われてきました。(そのおかげで今はめちゃめちゃ歌がうまいいです笑)
この時に僕は思ったのです。天才になろうと。そこからの学生時代は楽しかったです。みんなに何をわれようと僕には天才になるという夢があったからです。
天才になる方法がわかった!!
ですが最初のうちはなかなか天才になる方法は見つかりませんでした。いろいろなところを探しました、火の中、水の中、森の中、土の中、雲の中、あの子のスカートの中も。だけど見つからなかったのです。
僕は諦めかけていました。天才になんてなれないんだと。そこで目についたのが一冊のノートでした。僕は天才になると決めたその日から、ずっと思ったこと、感じたこと、考えたことなど日記のようにして書き込んでいました。たまたま開かれていたページに書かれをていたこと天才になるための解決策だったのです。そこに書かれていた言葉が『サイドカーを両側に二つずつつけたら戦隊モノみたいでかっこよくね』でした。これを見て僕が堂々巡りさせていた考えのモヤモヤはスッキリ晴れて視界が輝いて見えたのです。
この続きはまたこんど
ではモタ