ヨーガ的 心の制御方法
こんにちは、最近のブームであるコナンを見ていて、目暮警部や高木くんのコナンへの感覚が麻痺っているのを感じています(普通小学1年生を何だと思っているのか)。慣れや習慣て内側にいるとわからなくなりますよねマスクジェイです。
今回は先日まで話していた心の作用について、どうやって心を制御するのか見ていこうと思う。
ます心の作用については、大学で学んできてもらってそこから話してもらいたいいのだが、心がなにによって想念され作用しているのか分かったところで、制御できなければ何の意味もない。でもその制御が難しい。でも制御するヒントくらいは伝えられるかと思います。
制御するには2通りの方法で語られる。修習と離欲である。修習、とっは繰り返し同じことを繰り返して目的を達成することである。スポーツにおいて考えるとよくわかるかもしれない。毎日同じ動きを反復して繰り返し体に覚え込ませる。そのうち体が動きを覚えていくそうしたら考えなくても動けるようになるのだ。これと同じように心も反復して制御することを行おうとしていくことで心を制御できるようしていくのだ。
時間をかけて何なども何なども同じことを繰り返すことで確立しようとするがここで注意するべきことがあるそれが、大いなる真剣を持つことである。多いある真剣にとは何か…
昨年のこと、自動販売機に小銭を入れドリンクを選ぶ。その自動販売機はルーレットで当たりが出るタイプのものだった。数字が
並んでいく。7、7、いつも同じだ最後の一つまでは揃うが最後の一つはそろわないようにできているのだ。ルーレットが止まる。7、、、当たっている。こんなにことがあるなんて。もう一つ好きなものが選べる。私が選んだのが大いなる真剣であった。
さみなさん大いなる真剣が何かお分かりいただけただろう。大いなる真剣とは選ばれた物の身に与えられる特権なのだ。では私にはもう心を制御することができないとお想いになられただろう。そんなことはない。ただいつも心にその目標を持ち信念を持つものが大いなる真剣のを手に入れることに近づくのだ。心にっ準備を持っておくことだ。
次に離欲である。あなたは欲を制御できるだろうか。夜中のラーメン、セール品のバック、隕石の石。これらの誘惑から逃れるのは難しい。だがこの欲、しいて言えば利己的な欲を捨てなければならない。これは自分を苦しめるだけであるから。だが欲を全て捨てる必要はない。他人への奉仕の欲を強くしていくことが至上命題であるのだ。他人の喜びを感じ、見ることができればあなたもきっと幸せを感じる。利己欲からの解脱することで心の制御に結びつくのである。
次回はもう少し高い形の離欲について見ていこう。ではモタ