Pythonをピョコ太郎と一緒にやってる話
アドベントカレンダーの11日目の記事↓
先日こんな記事を書いて、その後どんな感じ~?の話。
ピョコ太郎は「辞書」について学んだ。
ピョコ太郎「辞書」のところが何を説明されているのか全くわからん👀
私「へい、どれどれ?ふむふむー」
ハッシュとか連想配列とか言うデータの持ち方をする↓こういうやつの説明だった。
sports = {'baseball': '野球', 'tennis': 'テニス', 'soccer': 'サッカー'}
ピョコ太郎「わかりやすく簡潔に説明してくれん?👀」
普通の配列(リスト)は0,1,2みたいな番号でsports[0]みたいな感じでどの値なのか示すけど、
辞書(ハッシュ)の場合は'baseball'とか'tennis'とかを使って値を示すことが出来るよ。
みたいなことを説明した。
多分分かってくれた。
そんなこんなでピョコ太郎は私よりも進んでいる~。私が始めるの遅かったのと、自分でやっているというよりはピョコ太郎がつまずいたところが分かるようにゆっくりやっているというかなんというか。
ピョコ太郎「このゲーム、分かりやすいし勉強になるからいいねぇ👀」
私「げーむ!?」
ピョコ太郎はProgateのことを完全に「ゲーム」だと思っているようでした。
楽しかったです。おしまい。