【中学生熱中症死亡事件】市教委が口止めしていた
茶番デミックTVさんのニコ動より
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【中学生熱中症死亡事件】市教委が口止めしていた
令和5年７月２８日、女子中学生が部活からの帰宅途中で熱中症で亡くなった事件で、
報道では運動着を着用し、ヘルメットをして倒れていたと言われている。
しかし、マスクについては何も言及されていない。
目撃者情報があり、マスクとヘルメットをして自転車を押してふらふら歩いていたとのこと。
また、亡くなった生徒の家族が、マスクを着用していたと話していることが分かった。
令和５年８月６日に、生徒がマスクを着用して倒れていたことを把握していたのかについて市教委に問い合わせたところ、
市教委は「お答えする義務はない」と回答しました。
令和５年８月１９日に、当該中学校に問い合わせたところ、
市教委から報道にないことは口外しないように指導されているという回答を得ました。
この三年間のマスク着用の指導がこのような結果を導いたことを、
世間に知られないように隠蔽している姿勢が窺えます。
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