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手帳は予定のみ、ノートに所感を!あえて別冊にしようと決めた2冊
今年はコモンプレイスやモーニングページなど、
これやってみたい!という書き方との出会いがあり”書く”が一層楽しくなった一年でした。
と同時に、ほぼほぼ手帳に一元化していた為
手帳を外出先で開く時、プライベートが見えすぎないかちょっと心配になったのも事実。
来年度はどんな風に使い分けをしようかなと。
書きたいことは…
・スケジュール
・to do リスト
・モーニングノート
・日々の気づきや読書メモなど
・感謝ログ
・育児日記
(愛おしいのにあっという間に忘れてしまう言い間違え等)
これらの振り分けを、
スケジュール→ジブン手帳
モーニングノート→MD
その他→ノート(soofa)
にしてみようかと思っています。
ジブン手帳は週間部分のマス目が使いやすく、CFP資格はこの手帳のおかげで合格できたと言っても過言ではないぐらいです。
スキマ時間の見える化に関してはこの手帳が今のところベスト。
さてさて、今回手帳はスケジュール
ノートに考えたことや振り返りを書こうと決めるにあたり参考になった2冊がこちら。
2冊に共通していることが
右ページに出来事、左ページは空けておくということ。後日、わかった!や戦略や、振り返りなどなど書くということなのですが、
この空白すごく良い仕事してくれてビックリ。余白と振り返りの大切さに気付き、ノートに関わらずこれは頭に残しておこうかと思います。
スマートノートの方では、
夢ややりたいことを手帳に書くことによって
ジブンの夢がスケジュール化されて近づくような気がするけれど、自分の夢に縛られて生きることになり、出来なかったら負けたような気になってしまう。
手段が目的にすり替わってしまうことにも。
と書かれていて印象的でした。
ノートはもっともっと自由で良いんだなぁ。
空白を活かしたノート、どこまで続くか…?
ですが、暫くこのスタイルでやってみようと思います!