あの人たちは本気でやってきている

2023-03-28 

私は日本の行く末が心配です。両親は私の助言に耳も傾けず、従順に４回もワクチンを打ちました。そして父は下肢に血栓ができ、路上で倒れ救急車で病院に運ばれました。幸い快方に向かっていますが、これがワクチンのせいだとは１ミリも考えていません。なぜこの危機的状況に気付いてもらえないのか暗澹たる気持ちです。

日本の一次産業をことごとく壊滅させようとしている！

マドモアゼル・愛氏のYouTube チャンネルからの抜粋です。年配の方の意見を聞く機会があまりないのでとても参考になります。

以下、引用させていただきます。

100万トンの牛を殺して、100万トンの肉をこれから輸入する。減反が昔から行われていて、農家はもう三ちゃん農業どころか、団塊世代以降の農民しかいないような状態で、継ぐものが加速度的になくなっていく状況が日本の農家に訪れているわけですよね。

漁業も全く同様です。酪農は今回のことで壊滅的な影響を受け、日本から酪農がなくなると思います。それから林業に関しても。これはもう、中山間地域の林や森が荒れ放題。誰も手入れしない。こうしてすべての一次産業を壊滅させようとしている。

それで輸入でいいじゃないの、と高をくくっている。島国ですべてを輸入に頼ったら、何かあったときにそれが断絶されたら、海外の言うことを聞く以外ないじゃないですか。そういう体制をあえて作ろうとしているということがここまで来るともう明快なんですね。中略

政策ははっきり言って日本人を追い詰めるものになっている。しかも、根本的に。だって食べるものがなくなるように仕向けているわけよ、日本政府。第一次産業を失って、そうじゃなくても食料自給率が低い日本においてすべての食料源を断とうとしている。日本人死んじゃうんじゃないの？日本支配層にいる人たちは本気でこれをやろうとしている…（unquote）

そしてとうとう先日、種子法廃止を求める違憲訴訟が敗訴となりました。日本人を飢餓へ追い込む悪政です。日本人は自給自足や共同体形成といった自衛策を早急に講じる必要があります。

『日本国民は飢える道へ「種子法廃止違憲訴訟の判決」』