デジタルノマドのためのツール選び:Chromebookへの移行
**「Windowsだけが選択肢ではない」**という新たな発見から、私のデジタルライフに変化が訪れました。これまでHPのLaptopをサブ機として使っていましたが、外出先での仕事はもはやパソコンを開くことなく、スマートフォンだけで十分になってきています。出張先で資料を作るなんて、今では古いやり方です。
しかし、タブレットでは老眼が進んでしまい、読みづらさを感じるようになりました。そこで、コストパフォーマンスを重視してChromebookを選びました。この選択は、私のニーズにぴったり合っているようです。メインのデスクトップPCは自作で、いつでもフルチューンが可能ですから、外出先では2-in-1のChromebookで読書や文章の執筆、軽い検索などが快適にできます。
重い仕事はもうしたくないし、定年までゆっくりと過ごすことが私の目標です。リモートワークに関しては、メインPCで快適に行えば問題ありません。出先で仕事をする必要性を感じなくなりました。
noteやSNSの原稿はChromebookで十分にこなせますし、校正は自宅の書斎でじっくりと行います。この新しいワークスタイルは、私にとって大きな収穫です。なぜなら、タブレットも必要なくなるかもしれないからです。
今後も使用感を含め、このブログでアップデートしていきたいと思います。私のようなデジタルノマドにとって、Chromebookは新たな可能性を開くツールかもしれません。
この記事が皆さんのデジタルツール選びの参考になれば幸いです。また、私の経験が皆さんの仕事やライフスタイルに役立つヒントを提供できたら嬉しいです。次回の更新もお楽しみに!
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