じゅんざぶろう

毎日パソコンと向き合って「何か」書いています。ショートショート/掌編諸説/短編集/読むのは長い小説/スポーツ系/歴史系/書く仕事をしたいと思い「note」に投稿を始めました。いつかカタチにするぞ！！https://mobile.twitter.com/tanpenlove2000

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  • エピソード大喜利

    世の中に出回っている大喜利のお題にエピソードで答えたり、世間で話題になっていることにエピソードで答えたり、とにかく大喜利で答えたりを見つけたり。

  • 勝手にストーリー作ってみた

    街中で見掛けた人の背景を勝手に想像してストーリー作ってみました。つまり妄想小説です。街中にいる変わった人募集です！

  • ペライチ小説

    「A4用紙」一枚のことを時に『ペライチ』と呼びます。 そんな『ペライチ』に収められた短いお話です。

  • 勇者たち一行

    勇者たち一行は大魔王と倒すべく旅に出た。その道中で巻き起きる試練。 果たしてパーティは力を合わせて試練を乗り越えられるのか！？

  • 海原スーザン

    海原雄山がお店にやってきた。その緊張感たるや言葉で言い表せないものがある。 そんな緊張感の中で生まれたストーリー。

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エピソード大喜利＃121　お題：若者の支持を集め兵庫県知事選に勝利した斎藤知事。何が若者に刺さった？

ワイドショーで連日「パワハラ知事」「おねだり知事」などと報じられていた斎藤元彦氏が、前兵庫県尼崎市長の稲村氏らを抑え、2回目の当選を果たした。 斎藤氏は47歳。総務省の理事官や大阪府の財政課長などを経て、3年前の知事選挙に自民党と日本維新の会の推薦を受けて立候補し、初当選。 そこからパワハラの疑いなどで告発された問題で、9月に県議会から不信任を議決され、失職して選挙に挑んでいた。 選挙戦では「改革を止めるな」をスローガンに県の行財政改革を進めてきた実績を強調し、若者への投資や

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    • エピソード大喜利＃120　お題：紅白歌合戦の出場歌手が続々と決定！今年一番のサプライズは？

      大晦日の日本の風物詩「NHK紅白歌合戦」 出場歌手が続々と発表されている。選考基準は３つあると関係者は話す。 「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画・演出」 この3つを中心に、「データを参考資料として検討のうえ、総合的に判断した」と説明。「今年の活躍」については、CD・DVD・Blu-rayの売り上げ、インターネットでのダウンロード・ストリーミング・ミュージックビデオ再生回数・SNS等についての調査などもしたという。 話題になるのは初出場組やデビュー1年目組、そして返り咲き

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      • エピソード大喜利＃119　お題：不倫問題で批判を受ける国民民主党玉木代表。形勢を逆転させる為にやるべき事は？

        衆院選で躍進した国民民主党。この勢いのまま国会に乗り込み、自分たちの政策を大手を振って発信したかったが、まさかの代表である玉木雄一郎氏の不倫が発覚してしまった。相手は元グラビアイドル。写真週刊誌に現場を撮られ、本人も「おおむね事実」と認めている。 先の選挙で惨敗を喫した自民公明からすると野党の勢いにストップを掛ける展開にガッツポーズをしている政治家もいることだろう。 勢いに自ら冷や水を掛けてしまった玉木代表。ここで新たな一手を打ち、再び勢いに乗りたいと考えた。そこで党内で話

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        • エピソード大喜利＃118　お題：紀州のドンファンの元妻がやっていた最も悪いことは？

          徐々に真相が明らかになってきた「紀州のドンファン殺害事件」 2018年5月、和歌山県田辺市の会社社長、野崎幸助さん（当時77）が自宅で急性覚醒剤中毒で死亡したことをめぐって、元妻の須藤早貴被告（28）が覚醒剤を摂取させて殺害したとして、殺人などの罪に問われている。 裁判で元妻は、事件の前にインターネットで「完全犯罪」などと検索しており、理由を問われると「不気味な事件を調べることは好きだったので、以前から調べていた」と説明。裁判で被告は「覚醒剤を摂取させていません」などと無

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        • エピソード大喜利
          120本
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        • 勇者たち一行
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        • 海原スーザン
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        • さとし
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        記事

          エピソード大喜利＃117　お題：厳正な審査の末に決定する新語・流行語年間大賞！意見が分かれた時はど〜する？

          今年も2024年の「新語・流行語大賞」の候補となる30の言葉が発表された。 この中から選考委員により厳しい審査が行われ「新語・流行語年間大賞語」が決定される。実はあまり知られていないが年間大賞の意見が割れた時に選考委員会にはある決め方がある。 進行『みなさんこんにちは。「新語・流行語大賞」の候補となる３０の言葉をこちらのホワイトボードに書かせて頂きました。きょうの会議で年間大賞を１つ選んで貰えればと思います。宜しくお願いします！』 一同『宜しくお願いしま〜す』 進行『色んな

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          エピソード大喜利＃116　お題：アメリカ大統領選挙！投票先を迷っている有権者に伝えたい！トランプ氏とハリス氏、一番の違いは？

          いよいよ迫ってきたアメリカ大統領選挙。 民主党のハリス副大統領か共和党のトランプ前大統領か。 そして日本にどんな影響があるのか。 とにかくまもなく待ったなしで投票日を迎える。どちらが当選するにせよ、何らかの動きは起きるのだろう。今もどちらに票を入れるのか、迷っている有権者も多くいるようだ。 「ねぇあなた。ハリスとトランプ、どっちに票を入れたらいいの？」 「おいワイフ。そんなのはお前の自由だ。ここが自由の国アメリカだ。お前の入れたい方に票を入れれば良いんだよ」 「そうなんだ

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          エピソード大喜利＃115　お題：新型MacBook Pro発売決定！不満続出の機能が付きました。なに？

          Appleは新型ノートブック「MacBook Pro」を発表した。 デザインはこれまでのMacBook Proを踏襲しており、サイズは14インチか16インチを選ぶことができる。 ディスプレイは輝度が向上しており、SDR環境でも1000ニトを実現。またフロントカメラは被写体を自動追尾するようにクロップ処理する「センターフレーム」対応の1200万画素となっている、などなど記事を読むとこれまで以上にパワーアップされた機能が完備され、マックユーザーだけでなく、パソコンユーザー達からも

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          エピソード大喜利＃114　お題：選挙で与党が大敗！敗因は「金」ともうひとつなに？

          50回目となった衆院議員選挙。 自公連立で過半数ラインを前後する票数を獲得できると見越されていたが、フタを開けてみるとかなり厳しい様相を呈している。 原因は「裏金問題」による政治不審にあると思われ、責任問題にも発展している。 そんな選挙戦で各党はAIなど新たな手法を取り入れて戦っており、その一端により今回の敗戦の原因が「金」だけではないことが判明した。 その原因について選挙の責任者が有権者に説明をしている。 『この度は残念な結果になってしまいお力添えを頂いた皆様には大変申

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          エピソード大喜利＃113　お題：ワールドシリーズで観客が退場！なにをした？

          『退場〜〜〜〜！！！！！』 審判の声がドジャースタジアムに響き渡った。 ドジャース対ヤンキースのワールドシリーズ初戦。 西海岸と東海岸を代表するチーム同士の対戦とあってチケットはソールドアウト。 ５万を超える観衆が見守る中で息詰まる攻防が行われていた。 ドジャースの注目は何と言っても大谷翔平。 史上初の５０本塁打５０盗塁を記録し、メジャーの長い歴史に何度目かの名前を刻んだ。 そしてヤンキースの注目はアーロン・ジャッジ。 シーズンの打率、本塁打、打点はすべて大谷超え、メジャー

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          エピソード大喜利＃113　お題：ワールドシリーズで観客が退場！なにをした？

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          エピソード大喜利＃112 お題：ドラフト会議中にやることか！なに？

          今年も開催されたプロ野球ドラフト会議。 甲子園を沸かせたヒーローから即戦力の期待が掛かる社会人・大学生の実績十分の選手たちまで、野球に携わる者たちの運命が変わる1日だ。 今回、最多５球団が競合したのは明治大学「宗山塁」 守備はすでにプロと遜色なく、バッディングでも進化を見せている。 さらにマスクも整っていて三拍子も四拍子も揃っているどの球団も喉から手が出るほど欲しい逸材。 競合した球団の代表が壇上に上がり、くじ引きを引く。 引いた紙に交渉権獲得と書かれているチームが指名し

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          エピソード大喜利＃112 お題：ドラフト会議中にやることか！なに？

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          エピソード大喜利＃111　お題：ハロウィンで絶対にやってはいけない事は？

          新宿や渋谷でのハロウィン禁止令が出る中で行われた2024年のハロウィン。 禁止令が出ていても街中にはコスプレをした若者たちが数人繰り出している。 警察官やゾンビ、流行りの人物の格好をした人たちがチラホラ見える。テレビ局のカメラマンやYouTuberと思われる人たちの姿もあるようだ。 新宿や渋谷の区長が口を酸っぱく、怒りを滲ませた表情で「ハロウィン中止」の会見を開いたがやはり集まってくる若者たちがいる。 この人たちは会見を見ていないのか、それとも会見を見た上で来ているのか、そ

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          エピソード大喜利＃110　お題：スマホを落としただけなのにそんな事になる！なに？

          スマホを落とした→落としたスマホを拾った人が勝手にAmazonで買い物→記憶にない高級羽毛布団が家に届く→軽いのにとっても暖かい→その日から安眠をGET→仕事の調子が良くなる→出世を遂げ給料と立場が上がる→多くの仲間ができ会社を引っ張る立場になる→経済界で頭角を表す様になる→日本を飛び出し世界を代表する人物になる→地球征服を目論むが宇宙人が現れる→宇宙人との交渉を担当する→宇宙人と交渉が決裂する→宇宙人との戦闘が始まる→地球防衛軍の先頭に立って戦うことになる→宇宙人と互角の戦

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          エピソード大喜利＃109　お題：秋元康プロデュースのアイドルグループがデビュー！斬新すぎるその手法とは？

          「みんな〜〜！今日は私たちの為に集まってくれてありがとう〜〜！！」 センターの女性が集まった観客に声を掛けるとその何十倍の歓声が返ってきた。 今日はこれまで多くのアイドルたちを世に出してきたカリスマプロデューサー秋元康が自らオーディションを行い選んだ女性たちのデビューイベント。 マイクを手にし、センターを勝ち取った女性は笑顔の似合う10代の女性だ。 舞台に上がっている女性たちの顔には未来に広がる希望が溢れている。 「今日は名前だけでも覚えて帰ってくれた嬉しいです！」 お笑

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          エピソード大喜利＃108　お題：これ闇バイト確定！どんな募集要項？

          「あんた毎日家でブラブラしてないでバイトでもしなさい！！」 昨日耳元でおふくろにバカデカい声で言われた言葉が今も耳にこびり付いている。 それぐらい近距離で、かなりの声量で、とてつもなく熱の入った言葉だった。 自分の部屋のソファに座り、スマホ画面を人差し指で弾きながらアップされているバイト情報をチェックしていく。 おふくろの言うとおり、大学を辞め、バイトも辞め、何もしない日々が健康な21歳の男の過ごし方ではないことは俺も重々承知だ。 「コンビニかぁ〜、覚えること多そうだな

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          エピソード大喜利＃107　「新総裁の石破茂か！」なにをした？

          先生「はぁ〜い、では短冊に願い事を書いてくださ〜い」 毎年うちの保育園で七夕の季節に行われているイベントのひとつ。うちの保育園だけではなく、おそらく全国の保育園、小学校や中学でも行われていることだろう。 年齢が上がっていくと共に書く内容は具体的になっていき、夢と呼ばれるものはどんどん小さくなっていく。 80歳の人たちに短冊に願い事を書いてもらったらなんて書くんだろう、そんな事を考えていたら園児に声を掛けられた。 園児「先生〜、名前を先に書くんですか？それとも後ですか？」

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          エピソード大喜利＃106　このラーメン屋もうすぐ潰れるな、どうしてそう思った？

          自分「さっきの商談上手くいきそうだな」 部下「そうっすね。手応え良かったですね」 自分「ただ向こうさんも上司に報告したら、その上司の一声で話がなかった事になることなんてよくある事だから油断せずに、抜かりなく頼むな」 部下「もちろんっすよ」 現在全国に１万店舗近くあると言われるラーメン屋。 新店舗のオープンを目指す人が多くいる中で、1年以上続けられるお店はごく僅かだ。 つまり毎日どこかのラーメン屋が暖簾を下ろすことを余儀なくされている。 仕事帰りにたまたま入ったこのお店も賑わ

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