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【ひろゆき氏】から学ぶ、無能と有能の話

今回のテーマは

「ひろゆき氏から学ぶ、無能と有能な話」です。

この記事は、YouTubeで西村ひろゆき氏が言っていた

「無能と有能の話し」

と私の経験論を元に投稿致します。
※約2000文字、約3分くらいで読み終えられる内容です。

この記事を特にオススメしたい方
①会社員で目が出ない方
②いくら努力をしても周りに評価されない
③会社で上司に怒られ、出社したくない方

一生懸命努力を積み重ねているのに、なぜか上司や同僚から

「あいつ、全然使えね~」

とか

「なんであんな奴がいるんだ」

とか陰口を叩かれたことはありませんか?

私は会社員時代によくありました(笑)

私は現在FP事務所を経営しているのですが、以前は銀行員として働いていたことがあります。

自己紹介(こちらに詳しく書いています)

しかし、20代前半の頃は全くうだつが上がらない状態が続きました。

うだつが全く上がらない銀行員時代が書かれた記事

相当な才能が無い限り、うだつが上がらない時期って誰にでもあると思います。

あなたは今、会社員として満足のいく成果や評価を得ていますか?

それともいくら努力しても毎日怒られて、会社に行きたくない状態ですか?

もし会社に行きたくない、辛いという方は是非最後までお読みください。何かのヒントになるかもしれません。

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