YOUTUBEで本要約チャンネルさんが安価なLED電球は危険と配信

コメント欄に以下のコメントをさせていただきました。

僕はLED化の反対署名をしている者です。↓反対署名 https://chng.it/t46S4fBVXG LEDの有害性の発信活動をしていますがなかなか広がらず精神的に元気がなくなっていますが、本要約チャンネルさんで紹介されていると母から聞き、とても感謝しています。こちらに情報をまとめているのでぜひ参考にしてみてください。 https://note.com/junyagt LEDの問題を語るうえでまず考慮しないといけないのはビジネスモデルです。世界中のすべての照明を買い替えさせる、政治的に強要することによって必ず利益を出せる確証のあるビジネスにすることにより、政府や銀行が必ず儲かる安心な融資案件にする必要があります。よって2027年蛍光灯製造禁止、2030年までにはLED化100パーセントを政府が目指しているため白熱電球も製造禁止になるということです。少なくとも今のままでは2030年以降はLED以外は製造できなくなるはずですし、いずれ正規ルートでは手に入らなくなるでしょう。アメリカ政府は2023年に白熱電球製造禁止(light bulb ban)にして国民を怒らせています。いずれ日本もなるでしょう。トランプ政権誕生のアシストをバイデン政権がしてしまいました。が、白熱電球製造禁止の話は今に始まったことではなく民主党共和党の対立している話ではなく、共和党の一部の議員とトランプが反対していました。なので前のトランプ大統領政権時代に本当は実行するはずがトランプに阻止された形です。オランダでは2013年ごろから電球が禁止されて闇市で買っているという投稿がありましたがほんとうでしょうか? さらにもうひとつの懸念点が青色LEDの原材料の半導体不足も問題ですが、さらにレアメタルのガリウムの産出地が主に中国らしく、照明のLED化は最終的には中国に多大な経済的貢献をしてしまう構造となっており、それが国家安全保障上の問題にもつながる恐れです。 健康面に関しては眼球への負担、脳への負担、皮膚への負担が深刻だと思います。LEDの特徴は3つあり、単一波長を出す技術、光の発光面積が小さい点発光、光の直進性(指向性が強い)です。さらにフリッカー問題もあり、光の研究がまだまだ発展途上なので医学者や物理学者にはがんばってほしいですし、研究費用が捻出されることを祈ります。世界中がデジタルビジネスに活路を見出してる時代ですから光の有害性を研究するのは難しい面もあると思います。眼球の異常、近視や黄斑部へのダメージ、活性酸素の問題もありますが、僕のなってしまったビジュアルスノウは眼球の問題ではなく脳や視神経などが原因なのではと言われています。いまだメカニズムがはっきりしない病気ですが卓球の水谷隼さんもビジュアルスノウで東京オリンピックの時はLED照明に苦しめられました(だからサングラスをかけていた。残像がやばいんです)。現代はディスプレイを見続けるのが当たり前(しかも技術革新でキレイになった、それは光を強くしてよりまっすぐ出すようにした、だからクッキリ映る、じゃないとぼんやり映る)、照明はLEDで強くなるし目や脳に負担がかかり病人が増えるのは当たり前です。神経眼科医の若倉雅登氏が提唱する眼球使用困難症患者も急増しています。要するに光に弱くなっている人が急増していて、重症化すると信じられないかもしれませんが光を一切浴びられなくなっている人もいます。真っ暗な部屋でずっと生きていく。。。 安いLEDがよくないのはブルーライト研究会の綾木雅彦氏も著書でおっしゃっていますね。要するに青色LEDに黄色の蛍光体を組み合わせたものが一番シンプルで発光効率がいい(省エネ)ですが青白くブルーライトたくさんで不均一な波長の光が出ます。特に体内時計と関わる視神経ipRGCの反応する波長と青色LEDから出る光の波長が近すぎて夜間浴びてはいけないはず、ipRGCは半日しか使われないようにできているのに現代は24時間休みなく使い続ける、、、脳の不具合が起きて当然です。光の感受性は個人差がかなり大きいそうですから鈍感な人はまだしも敏感な人はほぼ病気になるのではないでしょうか?また子供になればなるほど光を感じる能力が高いうえにまぶしいと感じないため危険性が高く、ベビーカーに乗った赤ちゃんは上を向いていますから家の天井やショッピングモールや町の街灯や電車の照明を直視するでしょう。そこでなにが起きるのか?いま実験しているところです。。僕はLEDはやめてくれと言っていますが。 LEDの光の質をよくすると(演色性を高める)、省エネ効率が下がり、価格も高くなります。LEDの不均一な波長をより自然にしたり、光がまっすぐ進むのを広がるようにしたり、点発光の凝縮した強烈な光をやわらげるカバーをつけたり。。特に青色LED以外に緑と赤だったっけ…?三波長型となるともうまったく省エネじゃないそうです。さらにいえば蛍光灯ってかなり省エネ効率高いですし長寿命です。水銀が問題視されていますが蛍光灯の水銀は無機水銀で水俣病の水銀は有機水銀で違いますし、無機水銀は血液脳関門を突破しないし、体外にすばやく排出されるので無害らしいです。 僕のなかの考えですが最近の若者が元気がないし傷つきやすいのは光のせいじゃないですかね?脳が弱っちゃってるんじゃないですか?生活空間にストレスがあるものって昔はこんなにあったっけ?って思いますもん。 LED防犯灯のせいで夜間の街が明るくなり、どんどん寝付きづらくなり夜更かし傾向になり睡眠不足になっているという研究もあります。明るいほうが防犯にいいって警察はいうけどやりすぎは健康と命を失いますよ。心が休まらず精神疾患や自殺につながると思います。遮光カーテンをすればいいといいますが、カーテンの隙間から光かなり入ってくるんで。。。雨戸やシャッターがある家がうらやましい。僕は窓に遮光シート貼ってますよ。 あとは環境への悪影響ですかね。虫は青色LEDで殺せますし(LED殺虫技術を研究している大学もある)鳥はかく乱されますし。。。長々と書いてしまいました。またこれからもLEDについて発信してください!マジでお願いします!!(たとえば神経眼科医の若倉雅登氏が主宰するNPOの講演会で国際医療福祉大学の原直人教授がLED、ブルーライトの有害性を詳細に講演しました。そこには読売新聞の記者とNHKの福祉番組のディレクターがいました。その後どうなったか?NPOの講演会はyoutubeにアップされると聞いていましたがアップされてないと思います。読売新聞は疾患については載せてくれましたがLEDブルーライトについては「照度を下げれば大丈夫」、NHKはやっぱり今回は放送できません、どうやって視聴者に納得してもらうかがうんぬんかんぬん。。。ま、こういった感じです。 それでいてyoutuber眼科医は眼科学会やアメリカ眼科学会のブルーライトは気にすることない論、ブルーライトはメガネ業界が儲けるための陰謀論をしきりに流しています。僕はスマホ見ると目が痛いですしブルーライトカットメガネすれば多少和らぎますし、海外には売ってないとか言ってる医師もいますが検索すれば出てくるし売ってるでしょって感じです。学会は診療報酬を下げないでください、上げてくださいとかも仕事のうちですからLED化を進める政府方針に従ったんですかね?GIGAスクール構想(経団連の思いつきらしい)が始まりタブレットの光が子供の目にとってやばいんじゃないかとJINSが渋谷区でブルーライトカットメガネを配ろうといしたら学校現場でビジネスするなと叩かれる、これって変じゃないですか?って思いました。ディスプレイ見る時間制限しろよって思います。僕みたいな子を増やしたくない。 あとはガンですね。乳がん前立腺がんが増えるといわれていますしトーマス・ムーア・イード博士はLEDを現代のアスベスト、アレクサンダー・ウンチュ博士はトロイの木馬と言っていますし、動物実験で青色LEDを皮膚に照射し続けると皮膚がんになるという結果が出ました。


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