junya didgeridoo
その日その時に思う短い詩です。
2023 11/25(土) 【異形種交流会 特別回】 フランス3都市で開催される、日仏3人の表現者によるツアーの金沢編。 Fuji-Yuki(ヴォイス) Sarah Grandjean(ダンサー・パフォーマー) Sophie Farza (ダンサー・パフォーマー) Harico(ノイズ) Higado de Rape(インプロビゼーション) Junya Kobayashi (ディジュリドゥ)
手を離せばあるべき流れに戻り、それは試練となる。
ドラマ5話分ほどの不幸があっても、眠れるし食べられるのがヒューマンビーイング。
好きな店こそ入り浸りたくない。 ニュートラルであってほしいから。
メインディッシュが出る前に店を出てしまう。
打ち下げ花火。
基本は何も上手くいかない。 悲しむ必要もない。
お互い冷静に嫌い合える人と仲良くなりたい。
死後の世界があるなら、生前をもう少し綺麗に纏めて繋げてもいい。
何度も三途の川を渡ってもおかしくない場面で、ことごとく生かされてる。なにゆえにか。
禁忌ツーリスト
発散すらも打算している悲惨。
全ての船には乗れないのだから、選んだ船が沈んでも座礁しても嘆く必要はない。
こんなに沢山の不幸を抱えてるのに、できるって凄いね音楽。
人の目気にして生きるのは悪いことじゃない。 人の目気にしないで生きてる人はいないから。
変わったんじゃなくて、最初から見せてなかったんです。
不安も不満もない世界に住みたいか?