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潤観グラビティが伝えること

江戸時代の末期の書家で『松翁』という書家がいた。
マルチタレントで日本と世界を俯瞰し警世の声をあげ影響を与えていた。

彼の書 『潤観』 潤った眼差しで人や事象を観る。
この考えが僕の基本的な考えだ。僕の愛藏の書でもある。

今は事象と人を日本から、世界から、無重力の宇宙から俯瞰する必要がある
そこで、僕のブログ名は『潤観グラビテイ』と不遜ながら命名した。

今は一介のタイ料理屋のおっさんだが僕の考えが松翁の様に影響を与えたい
『潤観』とは 人を愛し許す事でもある。
さあ、これから日本を中心として世界を、宇宙を立て直そう。

学生時代に私淑していた方に天川勇さんという人物がいた。

天川機関として世界の情報収集をされ、陰で政財界に情報提供をされていた傑物だった。

僕は、大変興味が湧いて、嫌がられるのもお構いなく天川さんの事務所に毎週通っていた。

インターネットなどの情報収集ツールが無かった時代だから、天川さんは世界から30紙余りの新聞を毎日取り寄せ、情報分析を行っていた。天川さん曰く『情報は機密情報も含めてオープンソースの中に7割は潜んでいる。その情報を寄せ集め再構築する事で、世の中の問題と方向性が見えてくる』。これこそ正論だ。

つまり現代でも機密情報はあるが、オープンになって居る情報だけでも、丁寧に情報の真贋と情報ソースの属性を読み解けば、新しい情報として再構築できると考えている。 

潤観グラビテイが、これから伝える、例えばこんなこと …

  • 長期円安からの脱却は荒療治が必要だ

  • 中国のゼロコロナ政策は失敗する

  • 僕の日本改造論

  • 僕の国防論

  • Japan as No1 から Japan is No1へ

  • ウクライナの未来

  • ドナルドトランプ恐そるべし

  • 世界は資源争奪戦で動いている

  • 世界の諜報機関と日本の現状

  • イーロンマスクが見据えている未来

  • 良い日本の未来 悪い日本の未来

  • 特許戦争が世界の覇権とつながっている

  • 投資効率を考えない日本の政治家

  • リクルート創業者江副さんは偉かった

  • ダイワハウス創業者石橋信夫さんの先見力

  • タイの田舎に見る本当の幸せとは

  • 環境問題は世界覇権争いの裏面でもある

  • 宇宙に向けて

  • 航空機事業は未来産業

  • 情報戦争

  • SDGs

  • 皇室論

  • ハリ―ホップマンさんと見据えた日本テニスの未来

  • 世界一のゴルフ場とは

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