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日本のリーダーのトップは天皇陛下 2番目のリーダーは今のところ石破総理だ。日本と言うチームの実務トップは国民の為に身を捧げる義務を負う。
先般の衆議院選挙で自民党総裁石破総理のリーダー認定試験では日本国民は
NOと宣言した。日本チームの長として石破さんは不的確だと断じた訳だ。

しかし、ご本人は自民党や裏金議員のせいにして全く辞める気配がない。醜い限りだ。こんな汚れたリーダーを選んだ自民党議員。そして事ここに至っても石破氏に鈴を付けようともしない自民党議員達。自民党チームは終わりだ。フォーザチームという言葉が空しく響く。日本国のリーダーにも自民党のリーダーにも最も不適な人がリーダーにいる不幸を嘆かずにいられない。

ドジャースの大谷選手は左肩亜脱臼を押してFOR THE TEAMに徹している。痛みを押して、将来の選手生命を無視してまで勝利に命を懸けている。
チームメイトも頑張る。能天気なマスコミも政界のどす黒い膿に対しては無関心を装い、明るいニュース 大谷翔平選手の心意気に賛辞を送っている。

近付くG20サミット。アメリカ大統領選挙。こんなダメダメゲル総理が日本国民と言うチームの代表として世界の巨魁と渡り合えるとは思えないし、自浄作用さえ果たせないとは、我々日本国民の恥としか言いようがない。嗚呼

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