ミキシング

2024年10月3日 12:58

ファフナーのクロッシングではない。

知れば知るほど、作れば作るほど妄想は膨らむものだ。
エコプラのマークⅡを作って2回、リバイブ版含めるとマークⅡと言われるモノは4個も作った、どんなけマークⅡ好きやねんってなるがそもそもグリプス戦役が好きだから仕方ない（仕方ないのか？）

ガンダム、Ｚガンダム、ガンダムＺＺがドンピシャな世代ってこんなんだろ？、ましてや好きが高じて色んな機械を作ったり触ったりしてそれなりにちょっと偏ったのだろう。
そのおかげで街道まっしぐらだったがそれなりに人目もあったのでできるだけ隠してきたものだ（隠せてただろうか）ｗ。
もうそんなこともなくストレスフリー？な日々の生活を送っている、日々のリハビリを欠かさないようにして・・・。
そんなこともあり作業療法で趣味を兼ねたにせよプラモデル作りを再開できたのは奇跡的にありがたい。
難易度的にHGと呼ばれるグレードまでの雰囲気だがそれでも充分だ。
なにより低レベルながらも塗装の真似事的なこともできるようになってきて瓶の蓋を開けるのは難易度が高いながらも少しは以前のような動作が出来てきているのは素晴らしい。

次に作るのはなんだろな、このレベルならイケそう。
リハビリでそこそこの数を作ってきた。

倒れる前に物凄く積んでいたのがようやく崩していけるのは何よりも素晴らしい(大量仕入れ後に倒れたからね）。
そんなことも思いつつも積んであったアドバンスドヘイズルと先日入手したエコプラのマークⅡを開封した。
もうこの辺は作れないかもしれないと思っていたから・・・。
流石に腕力などの関係？もあり大きなサイズのモノは難しそうなのだがゆくゆくはチャレンジしたい、教材はそれなりにある。

流石にブンドドはフィジカルに歳がないものにしているがそれでも妄想がある程度の構想を描かせている。
先日は短期間？でエコプラマークⅡを2体作った。
この辺はミキシングも含めてロマン機体（まぁAOZモノはロマンの集合体だけども）。
ヘイズルにマークⅡのバックパック、マークⅡにフルドドとかヘイズル装備とかこの辺の組み合わせは無限大だ、そうブンドド出来るフィジカルがあれば・・・。
マークⅡはエコプラ故に黒一色、先日までの2体は赤い部分と黄色い部分だけ塗ったのだがヘイズルとミキシング（できるだろうか？）を踏まえると濃紺のヘイズルなどは色プラで濃紺だから統一性が少し薄まる。
2体目のマークⅡに濃紺の盾を持たしたのだがチョット色が違うのに違和感を持ったものだ、まぁいまの自分には仕方ないのだが・・・。

黒に濃紺統一性持たすにはどうしたらいいだろう？ってことで導き出されたのが黒鉄色、黒にも濃紺にも色ノリがしやすい。
白のヘイズルも持っているのだが「実戦配備カラー」と呼ばれる濃紺の方がいいだろう、今回の作業療法のテーマはブンドドかな？。

先日はレポートなどはまとめていないけどアドバンスドヘイズルをAFV的に塗装して楽しんだ。