この3ヶ月の歩行ログ動画(24/08/23~)
動画がYouTubeやインスタグラムから貼れるのがわかってきたのでインスタの動画をログとして残す様になった。
前回のボツリヌス注射からの雰囲気が見返せれたらと思う。
8月31日
まだ打ってそこまで効果は出てない雰囲気、ここでの柔らかさなどはプラセボのように思う。
9月5日
このくらいからボツリヌス注射が効き始め左足に体重を乗せるのが不安定になる。
上肢の方はロールの力が徐々に入ってきてはいるがまだまだ兆し程度である。
9月9日
この辺りから麻痺側に体重を乗せるのが徐々に怪しくなってきた。
9月11日
かなり打ってからの2か月がシンドイ感じで次回打つの少し考える・・・。
3ヵ月ごとにボツリヌス注射を打ってるけど打って2ヶ月は危うい感じで効果が薄れてくると歩きやすいのをどうとるか微妙に思えてきた。
起床して2時間くらいは麻痺側のコントロールが難しい。
注射の効果はMAXになってきている実感はある、それが逆に歩きにくさに繋がっているのは皮肉なことだ。
10月5日
今回の8/22施術箇所は下肢は調子のよかった2月度に踏襲した。
この意識があるのか幾分かは歩きやすいが体重を乗せるのはやはり恐い。
これが下肢に施術する難しさなのだろう、物凄く悩むところだ。
10月13日
洋式トイレがあれば美山などにも赴ける、但し自分では行く事が出来ないので今は父に連れて行ってもらう、これがいつまでできるかだ。
僕の場合はトイレ事情としては洋式で部屋が狭い方がありがたい、狭い所は車椅子ごとは入れないがその時は歩いてはいればいい、逆に広ければ車椅子ごとは入れるが転倒のリスクが生じる、少しは歩けるのだからその辺はしていかなければならない。
10月24日
脳外科の先生がまた変わり今後の振り方も少し考える、答えは出ないけど。
歩行の方は病院駐車場まで歩いて帰るが目的地につくなり安堵からか急にバッテリー切れのレイバー(例えがマニアックすぎるか)のように崩れ落ちる、これは自宅周りを500m弱歩いた時にも散見される。
現状これくらいの歩行能力みたいだ、もう5年経ってるのにね。
11月9日
急に寒くなりだしたが麻痺側の状態、筋肉などの感じは変化ない。
この日もウインドブレーカー着るも日差しがあるところでは少し汗ばむ、
もちろん息も浅いので(*´Д`)ハァハァとはなって話すことは困難なのだけれども。