RX-124 GUNDAM TR-6【HAZLEⅡ】で妄想(制作前)
やっとここまできた。
倒れる前に購入したキットを開封。
少し前(もう1年以上前か!)に甥っ子が投げ出してたキハールⅡの続きを完成させた。
流石に動かしたり変形させたりはできないけど。
ほぼTR-6モノに関しては1年ぶりに手をかけるのだが倒れてからの記録を残しているから読み取れる。
僕的にはまだTR-6の素体、ウーンドウォートを作ってもないしキハールⅡも始めからも作っていないのだが・・・、白いTR-6は甥っ子に当時あげたものを確認した程度、押入れのどこかにはあるのだろう。
見返すとこの辺の組み合わせは当時幼かった甥っ子姪っ子はもうしていたのだろう、今になって僕はやっとこさAOZシリーズの組み合わせのプレイバリューを楽しめる感じではあるが100%とはいかないのは先述の通りだ。
ヘイズル、マークⅡ、フルドドときたから次もAOZモノがいい。
でも取り出してもらうから奥の方にあるようだったら取り出してもらうのも大変だし、その時はあきらめようと思っていた。
とりあえず押入れを開けてもらうと結構手前にあったので出してもらえた。
酷い押し入れだ。
とりあえず今回は観察、塗装。
今回のTR-6はヘイズルⅡで濃紺の成形色ティターンズカラーのモノだが一連の黒いエコプラや僕の黒鉄色シリーズの続きでまた塗料が届いたから黒鉄色に塗っていこうと。
今回も線が多いデザインなのでどれだけ塗り残しがあるだろう?。
この時くらいになると結構複雑になってくるし色分けもかなりのものだ、
作成時はパート毎に複数にわけていったほうが良さそうだ。
袋越しに見ているだけでバリエーションキット特有の余剰パーツがブーストポッドの辺で出るようだ。
今回はTR-6もさることながら今まで作ったヘイズル、マークⅡのどれかにこのコンポジット・シールドブースターを装備させてみようが妄想の一つ。
先日のリベンジではないがフルドド装備の件もある。
今回もめげずに少しでもブンドドのようなことができるのが目的。
まずは塗ってみよう。
塗装してみる
ベースがティターンズカラーなのでこの前のように黒と濃紺の組み合わせは無茶苦茶違和感があるとも思わないのだが塗装がリハビリの一環と思い塗っていく、パーツが細かいからなんとか理由になるだろう。
TR-6は可変機だから例の塗膜問題とかも可変させないにしても多少の塗膜問題の意識は必要になってくるだろう。
キハールⅡの時は上半身は作られていたからその辺は記憶にない、脚とかコンポジットシールドブースターとかは作ったから薄らと記憶はあるがどういう風に作れていくか。
また前回のように黒鉄色に塗っていくが細かい上に重なる部分が多そうなので慎重に薄く塗っていく。
今回も色プラ要素があるから基本その部分は塗らない、コンポジットシールドブースターのC2ランナーは塗ってもいいかもしれない。
F2ランナーのドラムフレーム部が白いけどバーザムAOZの時は補填シールに頼る感じじゃなかったっけ、まぁ形状が少し違うのだろう。
前回のTR-1アドバンスドヘイズル(プレバン物)の時についてた拡張パーツが楽しめるかどうかだ。
益々妄想が止まらないwww。
やっとこのランナーが使えそうな気配だ。
ヘイズルⅡができたら赤バーザムも同じ色に塗って・・・とか妄想が一層広がっていく。
さてさて作っていったらどんな感じになるやら。