主訴理解 主訴とは:キャリア自律のために相談者の最たる悩み 玉ねぎの芯のようなもの →2段、3段と解す(剥いてあげる)と”真の悩み”が見えてくる。そこにタッチ出来る様、相談者と信頼関係を構築しつつ、受容と共感により解すようなイメージ。 ・何に悩んでいるか分からないパターン:8割 ・悩み(課題)がズレている →概ね、この2つに集約 ★何に悩んでいるのか分からないケースが8割もいることに驚き。相談者はとても辛いのだろうなと実感。 4階層の要素 心の土台(自己肯定感・自己効
いよいよDay1開始。アウトプットによる学びの理解度深めることをテーマに、noteにも初めてトライします。これで良いのか分らんが自分のためや、知らんけど🤣 自己紹介 現在、自分は某製薬会社で医薬品開発の仕事に従事。転職経験なし。体育会系最後の世代?に相当し、目の前のことに全集中、時にモヤモヤしつつ、担当PJに恵まれ、40代前半までは、いわゆる“レール”に乗り、何となく会社がキャリアを与えてくれる幻想?に囚われていた。 しかし、グローバル化等々、外的要因が変化する文脈