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究理学 ある友人が、「荒井さんは、デカルトだ」と言った。「虚数」を考えている。

ある友人が、「荒井さんは、デカルトだ」と言った。

私の友人が、荒井さんは、デカルトだと言って来ました。
私は、デカルトが何をした人か知りませんでした。
デカルトは、哲学を数学で説明することに挑戦していたようです。

友人の言葉
デカルトのことをAIで要約して調べたのですが
現時点では、本に書かれている内容は全てデータ化されていません。
だからAIの要約は まだまだ と思っています。
私は荒井さんのことをデカルトに思えたのが、「虚数」なのです。
それが書かれていません。
デカルトは,「虚数」という言葉を生み出したことでも知られています。
虚数は,二乗すると-1になる存在です。
虚数の概念に触れたデカルトは,「そのようなものは想像上の数字にすぎない」と考えて,「 imaginary number 」と表現したのです。
「我思う故に我あり」の方が有名なので、知られていないかもしれない。
虚数について考えることは、なんか荒井さんそっくり。
これを聴いて、まさしく私とデカルトの目指している方向は、同じだなと思いました。

私も哲学を科学的に説明することに挑戦しております。
私の場合は、世の中全体を数学と物理で説明することに挑戦しております。
世の中には、物理、数学、哲学、宗教、スピリッチャル、霊、神、人間、目に見える物、目に見えない物、自然などがあります。
これらを一つにして考える事に挑戦しております。
そして虚数は、「生きる上での苦労や楽しみ」と考えたのです。
これには、飛躍がありすぎるかな。古典力学だけで言えることです。
量子力学では、虚数は「閃き」となるようです。
議論に、加わって頂ける方、居ませんか。?

それが、「究理学」です。
興味のある方は、「究理学」HPを覗いて見て下さい。
究理学HP   https://sites.google.com/view/junskywalker/

こんな私でも、数学や物理を考えたくない時もあります。
つづけて考えると、オェとなります。 
気楽に考えるのが好きです。

宜しくお願い致します。