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究理学・日本は世界が真似したくなる国

日本は世界が真似したくなる国


日本は世界が真似したくなる国
 
他の国が、日本の国のようになれたらいいなと思っています。
自ら望んで、日本のようになりたいといっているのです。
征服では、ありません。
 
世界の平和のために、約1975年以前に生まれた日本人が世界を救うと言っているのです。

 
旧き良き時代の日本の伝統を引き継いでおります。
 
犯罪は段々とアメリカ的になっているのではないかと言われています。
これは、1975年あたり以後に生まれた人達により
行われて居るケースが多いのではないでしょうか。
 
日本の町並みは綺麗です。
これは、1975年あたり以前に生まれた人達により、
徐々に実現して、現代は綺麗になっています。
確かに、昔、汚かったところもありました。
それが徐々に改善され、今は、綺麗になりました。
 
深夜に女性が一人で歩ける。これは、現在もそうです。
私は、女性ではありませんが、深夜にコンビニに買い物に行っても危ない目には遭いません。
 
日本が戦争をしたのは、約80年前です。
中国、韓国は、それをいまだに根に持っております。
(中国、韓国の民度がわかります。怨みは、何も生み出さないことに気がついておりません)
 
日本は、心を入れ替えました。
戦争をした相手と同盟国になっています。
 
もう、世界大戦などは起こして欲しくありません。
 
今、世界中の国の観光客が、日本に押し寄せております。
そして、自国との差を実感しております。
 
治安の良さ、清潔差、人々の相手を敬う礼儀作法、これらに感動して、自国にも取り入れたいと思って居る外国人が多いです。
 
これからのリーダーとなる国は、上から押さえつけるのではなく、その国の国民が自ら、真似をした行動を取りたいと思う国です。
 
日本は、真似をしたくなる国なのです。
 
現在、1975年生まれは、約50歳です。
50歳以上の人がお手本となって
世界にいい影響を与えていくのだと
思います。
 
決して征服ではありません。
世界があるべき姿を見せる
そのお手本となる国です。
 
世界の常識は、日本の非常識
日本の常識は、世界の非常識
 
このように価値観が正反対です。
日本の価値観の方が正しいと思ってもらえることが重要です。
 
相手にプレゼントを渡すとき、日本では、「つまらないものですが」と、相手の心を気遣っています。
世界では、「つまらないものですが」と、渡されると、なんでつまらないものをよこすんだと直接的に判断します。
 
日本人の思考形態の方が複雑で奥深いです。
だから、相手を敬うことが出来るのだと思います。
 
最後にまた、「征服」ではありません。
真似をしたくなる国です。