「プラス一言」さわやかな4選とは…
みなさん、お疲れ様です。
「おかげさまで」など、日本語には相手を思いやる美しい言葉がたくさんありますが、最近、必要なこと以外は言わない傾向があるようですね。
相手に寄り添う「プラス一言」には気持ちを開かせる力があるのをご存知ですか?
1.接客後の見送り「足元にお気をつけて」
お客様への「ありがとうございました」に加え、相手を思ったひと言があれば、きっとその会社やお店のファンになってもらえます。
2.取引先からの納品 「急がせてすまなかったね」
無理を言って納期に間に合わせてくれたような場合、事務的な挨拶だけでなく、感謝の気持ちをきちんと伝えたいものですね。
3.職場での挨拶 「出勤お疲れ様でした」
「お帰りなさい」などと挨拶したあと、相手を思いやるプラスのひと声があれば、お互い爽やかな気分になりますよ。
4.通勤電車 「すみません、降ります!」
無言でグイグイと人を押し分ける人が最近増えています。「降りまーす!」とひと声かけるだけで、周りの人は協力してくれるもの。
これから、相手に寄り添う気持ち「プラス一言」を声にして言ってみましょう。
思いやる美しい言葉で、爽やかな気持ちになりハッピーな一日になりますよ。
今回も最後まで読んで頂きましてありがとうございます!
あなたに少しでも参考になって貰えたら嬉しいです。
明日またお会いしましょう!じゅんぺいでした!
ダンケシェーン!!(^-^)
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