FFXIV 黄金の歩み 12 〜トライヨラ 3
魂魄工廠オリジェニクス
ゾラージャ討滅戦
幻影と戦うのは、ツクヨミ戦に似てるね。
弟(妹)を敵視しているのも。
ゾラージャの掘り下げが7.1であるらしいが、これ以上要る?
セノーテの底でスフェーンに願ったのは、
“自分が「奇跡の子」と呼ばれない、誰も自分の事を知らない世界に行きたい”
だったと想像。鍵もあったし願いは叶うよ☆
トラル大陸から出てエオルゼアより遠く、それこそサベネア辺りで暮らせれば良かったのにね。全てを捨てて自分勝手に生きられるほど無責任じゃなかったのが運の尽き。
何を成し遂げても「奇跡の子」だから当たり前という評価しかされず、期待しかされないことが重荷で苦痛。
義理の弟妹は「流石兄さん」というの敬愛の眼差し。
勇連隊では「やはり隊長は強い」と尊敬される。
肝心の実父に認められたかというと、生育過程が不明。サレージャ辺りに丸投げされてたんだろう。
実母も全くの不明。奇跡の子の卵を生み出す代償に亡くなったのかな。
呪いを断ち切る為に異世界に渡ったものの、双頭の子である証の「青い鱗のフビゴ族」が嫌で堪らなくて、同じ特徴を持ったグルージャを見るのも嫌で遠ざけた。
でも、この世で唯一血の繋がった子を、切るのを躊躇う程度の愛情はあった。
愛して欲しいなら愛すれば良かったんだよ。
家族が欲しいなら自分から歩み寄れば応えてくれたはず。子が父を求める気持ちは、過去の自分にも有ったでしょ?
7.1はゾラージャと共にグルージャの出生の謎に迫るお話になるといいな。グルージャ=ゾラージャのクローン説を支持します。
若しくは、自分を「奇跡の子」として見ないただの「ゾラージャ」として接してくれたマムージャ族の女性(故人だろう)を愛して生まれたのがグルージャ。物語的にはこちらの方が美しい。
ヨカ・トラル
トライヨラ防衛成功の時点で変化していたと思う。どうせ変わってないだろう、と油断してたよ。
サブクエスト@ソリューション・ナイン 2
大地へと忘れぬ手向けを
ウェイクアップ、機械兵
はらへり旅情:完結編
塔、騒乱の後に
キャットチェイサー!
雷の落ちた家宝の指輪
ある送迎係の憂鬱
新たな家族を迎えて
トライヨラ
DNAが突然変異して生まれたのだろう双頭が、子をなす確率は如何ほどだろう。
奇跡の子=優秀とは限らないのに周囲が持ち上げすぎた結果の闇落ち。
独りぼっちならあるがままの自分でいられるけど、寂しすぎるよ。
彼女を追うために
ジョブアーティファクト装備
ナイト
戦士
暗黒騎士
ガンブレイカー
竜騎士
忍者
侍
リーパー
ヴァイパー
白魔道士
学者
占星術師
賢者
吟遊詩人
機工士
踊り子
黒魔道士
召喚士
赤魔道士
ピクトマンサー
黄金の扉の先へ
クルルが里帰りできるように、この耳飾りを託したんだろうけど、王の権限はどうするつもりだったんだろう。
思いの力で何とかしてね☆だったのか?
オブリビオンの創設者たるクルルの両親がケテンラムに託した「鍵」は、あちらの鏡像世界側が他の鏡像(原初)世界に干渉しないようにする為だろう。
正に今、スフェーンが成そうとする様な。