FFXIV 黄金の歩み 8 〜ヤクテル樹海 2
※前記事誤って削除してしまいました。
ティーンベク洞道を抜けて
聞いても答えてくれない、教えたくないという対話拒否の姿勢もあるんだよなぁ。
樹海の民、マムージャ族
親父を超えることが目的になってるんだよなぁ。
金の試練(ペルペル族)◯親父と同じゴールデンアルパカを捕獲
葦の試練(ハヌハヌ族)多分◯親父と同じく神輿に乗ったのはウクラマト
壺の試練(モブリン族)◯壺匠連れてきた
墓の試練(ヨカフイ族)◯生前墓は作ってない
封の試練(ヴァリガルマンダ)◯弱体ヴァリガルマンダを倒した
食の試練(シュバラール族)✕失格
友の試練(マムージャ族)✕王位争いから退場
どれも良くて同等で上回った功績はなし。お供のサレージャは、多分幼い頃からのお目付け役で、「奇跡の子」は「父を超えなければならない」と強迫観念を植え付けてきたのではないだろうか。黄金郷に辿り着く為にゾラージャを利用する為に。
金の試練(ペルペル族)◯
葦の試練(ハヌハヌ族)◯
壺の試練(モブリン族)✕
墓の試練(ヨカフイ族)✕
封の試練(ヴァリガルマンダ)✕
食の試練(シュバラール族)✕
ワンダーパレスHARD未クリアだとと、ハッとした表情にならないのかも。
双血の教え
パンデモニウムのアテナやFFXVIのアナベラなどヤバい母親が続いたので、母性あふれる母上が眩しい。
双頭の誕生の裏には、もっとエグい方法(人為的にくっつける手術など)と思っていたので、 割と自然に任せたマイルドな方法でホッとした。
成功率が低い、命を無駄に捧げている事実には変わりないけどね。
バクージャジャの威勢の良さは、強くあらねば犠牲となった兄弟たちが浮かばれない、という諦念の裏返しだったのだろう。
「双頭の教え」の体現者であっただろう連王グルージャジャが、ケテンラムと出会って宗旨替えをした経緯が気になる。シュバラール族との停戦を呼びかけたのは、大陸中を回った最後っぽいし。まず、目前の闘いを止めなかった理由は?
結合双生児といえば、ベトちゃんドクちゃんを連想するヒカセンはどれくらい居るだろうか。
託された絆
ある民族の文化に対して、異なる文化を持つ民族がそれを否定することはままある。価値観が違うから衝突がおきるのは必然。否定しないで理解してほしい。日本における捕鯨文化とか。
「双頭の教え」が、人道に悖ることは後ろめたく感じつつも、恐らく食料不足による富の向上(沃土を求めた領土拡大)が目的だろうから、根本を解決すれば丸く収まるだろう。
連王は「双頭の教え」に疑問を持たなかった?故郷の食料不足に手を差し伸べなかった?
出身部族に肩入れしてると非難されたか、マムーク側が、頑なに受け入れなかったか。
星の欠片を集めて
友の試練
シャブルク・ピビルをつくる余裕も無かったろうからなぁ、ご馳走しよう。
コーナはウクラマトを支える道を選ぶかな。
かつてのクルルの様に非戦闘員の自分をもどかしく思ってそう。魔物使いになってもいいのよ。
天道=太陽≒アゼム。
グルージャジャにもアゼムの魂の欠片があるのかも。その力で黄金郷(第九世界)にたどり着けたのかな。
尚、ゾラージャの敗因は武力差ではなく、頭割りを一人受けしたこと。
サブクエスト@マムーク
ジャティーカの怪物 ※風脈
元傭兵の失った力 ※風脈
空の重しに捧げた夢
他種族ともマムージャ族内でもギスギスしてて、秘密を共有している夫婦の結束が強いのかな。族長も妻の意思を尊重してたし。
光る鱗の力を込めた煙玉
特製煙玉の威力
ひとつの大きな森として!
青く輝く精霊の導き
ふたりを結ぶ青い蝶
双頭像に遺された想い
閉ざされた森の合言葉
双頭を生み出すために、幾多もの卵を産む
→殆ど孵らない
→非双頭が無事孵っても食糧難で育てきれない
→口減らし
とかいう地獄絵図だった可能性もある。
双頭の親が族長に就任する慣習かも。
像に宿る英霊に
サブクエスト@ゴルマジーカ蜜園
ナジュールの甘さの秘訣
蜜園のこれから
サブクエスト@鱗の錬磨場
相棒ウィヴルの好物
鱗磨き続ける老兵たち
黄金郷に至る路
普通に住んでた。ケテンラムが存命な理由は、隕石由来のエーテルが満ちていて生命維持に役立ったとか?連王グルージャジャも長寿だし。
鏡像世界である(と思われる)黄金郷が、ヤクテル樹海付近の原初世界と統合しかけた影響が隕石落下?いや、それはもっと昔。
ヨカフイ族の見た夢をきっかけに北進して黄金郷を目指したなら、ここには無いのでは?
遠い距離でも共鳴したのか、入口の一つでもあったのか。…ヨカフイ族の遺跡あったね。
エレンヴィルの父親=ケテンラム説を唱えます。
森を駆ける蒼い光は、生まれ得なかった幾多の赤子達の星界へ還る前の魂なのかもね。
地底なのに天深きとは。逆さの塔みたいに、下が天なの?
遺産踏査 天深きセノーテ
黄金郷側のアラグっぽい何か(忘れられた人々であるクルルの一族)が浸潤してきて、ガラフが調査・封印したのかな。
そもそも連王グルージャジャは、どうしてここに辿り着いたのだろう。「双頭の教え」を撤廃するために調査をした結果なら納得できる。
いずれにせよ答え合わせは近そうね。