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FFXIV 黄金の歩み 8 〜ヤクテル樹海 2


※前記事誤って削除してしまいました。

ティーンベク洞道を抜けて

かわええ
どれくらい昔だろう
誰も話をしてくれなかったよ

聞いても答えてくれない、教えたくないという対話拒否の姿勢もあるんだよなぁ。

樹海の民、マムージャ族

マムーク
王になるより親父を超えたい
彼が族長です
違反
一発退場
(ここは一旦引きましょう)
ゾラージャじゃなくてお前が?

親父を超えることが目的になってるんだよなぁ。

  1. 金の試練(ペルペル族)◯親父と同じゴールデンアルパカを捕獲

  2. 葦の試練(ハヌハヌ族)多分◯親父と同じく神輿に乗ったのはウクラマト

  3. 壺の試練(モブリン族)◯壺匠連れてきた

  4. 墓の試練(ヨカフイ族)◯生前墓は作ってない

  5. 封の試練(ヴァリガルマンダ)◯弱体ヴァリガルマンダを倒した

  6. 食の試練(シュバラール族)✕失格

  7. 友の試練(マムージャ族)✕王位争いから退場

どれも良くて同等で上回った功績はなし。お供のサレージャは、多分幼い頃からのお目付け役で、「奇跡の子」は「父を超えなければならない」と強迫観念を植え付けてきたのではないだろうか。黄金郷に辿り着く為にゾラージャを利用する為に。


身内びいきの
出来レース
バクージャジャの秘石
  1. 金の試練(ペルペル族)◯

  2. 葦の試練(ハヌハヌ族)◯

  3. 壺の試練(モブリン族)✕

  4. 墓の試練(ヨカフイ族)✕

  5. 封の試練(ヴァリガルマンダ)✕

  6. 食の試練(シュバラール族)✕

心折れてる
息子と言う名の
王権を奪う道具
成長したね
母親?
ミーラジャ
双血の教え
モラージャジャは
私が殺りました

ワンダーパレスHARD未クリアだとと、ハッとした表情にならないのかも。

仲間がいてこその統一だろう

双血の教え

ママァ

パンデモニウムのアテナやFFXVIのアナベラなどヤバい母親が続いたので、母性あふれる母上が眩しい。

恨まれる自覚があるんだ
偶然、二卵性双胎の身体が一つに結合したんだろう
次の双頭が望まれる終わりなき連鎖
わりぃ、やっぱつれぇわ
民の嘆きを
聞き遂げた
鱗くれるのヴリトラ様以来
聞けてよかった
もうメスネコチャンて言わない

双頭の誕生の裏には、もっとエグい方法(人為的にくっつける手術など)と思っていたので、 割と自然に任せたマイルドな方法でホッとした。
成功率が低い、命を無駄に捧げている事実には変わりないけどね。

バクージャジャの威勢の良さは、強くあらねば犠牲となった兄弟たちが浮かばれない、という諦念の裏返しだったのだろう。

「双頭の教え」の体現者であっただろう連王グルージャジャが、ケテンラムと出会って宗旨替えをした経緯が気になる。シュバラール族との停戦を呼びかけたのは、大陸中を回った最後っぽいし。まず、目前の闘いを止めなかった理由は?

結合双生児といえば、ベトちゃんドクちゃんを連想するヒカセンはどれくらい居るだろうか。


盗人にも五分の理
恩赦しそう
自省して偉いぞ

託された絆

バクージャジャの鱗
ふたりで連王になろう
王になるには手段
民を救うのが目的
理王コーナ
勇連隊長になりそう
バナナとシュバラール族の交換食品
魚も食べる?

ある民族の文化に対して、異なる文化を持つ民族がそれを否定することはままある。価値観が違うから衝突がおきるのは必然。否定しないで理解してほしい。日本における捕鯨文化とか。

「双頭の教え」が、人道に悖ることは後ろめたく感じつつも、恐らく食料不足による富の向上(沃土を求めた領土拡大)が目的だろうから、根本を解決すれば丸く収まるだろう。

連王は「双頭の教え」に疑問を持たなかった?故郷の食料不足に手を差し伸べなかった?
出身部族に肩入れしてると非難されたか、マムーク側が、頑なに受け入れなかったか。


星の欠片を集めて

ハヌハヌ族の試練と同じ
変属性クリスタル持って来よう
便利道具持ってる
グリーナーですので
知的担当
我ら以外頭脳が優秀

友の試練

気が利く第二王子
(情報共有しようとして偉いぞ)
アルケイオン保管院
改良の研究もしている
ヌーメノン大書院で読んだ

今では当たり前のように食卓に並ぶ、
ポポトやオーガパンプキン、ルビートマトなどは、
彼の地から運ばれてきたものだ。
(中略)
特にポポトは、その栽培の容易さや栄養価の高さから、
瞬く間に各地へと広まっていったのである。

『美味しい野菜料理』
アーテリス救ったよ
そういうこと
腹ペコ族長

シャブルク・ピビルをつくる余裕も無かったろうからなぁ、ご馳走しよう。

こちらも食の試練だったか

コーナはウクラマトを支える道を選ぶかな。

グリーナーであるエレンヴィルが
同行者に選ばれた(シナリオ上の)理由
弱者とな
おっ
えっ
これやる為の機工士設定
相応しい人がいるなら任せて支える
起きてる理王

かつてのクルルの様に非戦闘員の自分をもどかしく思ってそう。魔物使いになってもいいのよ。

独りで挑んだゾラージャと
仲間と共に挑むウクラマトとの対比
宵の流星
ぐいっと薙ぐ
天道の炎
どっちも燃やして斬る
燃やして斬る
遠くにお見舞い
燃えよ天道
明けの呪縛
炎の縛め
「ラマチを守ってみせる!」byコーナ
正道を往くぜ
近くにお見舞い
昏の凶星
覇道を征くぜ
二重詠唱の
完全版
燃えよ天道、進めよ吾道
トラルの魂

天道=太陽≒アゼム。
グルージャジャにもアゼムの魂の欠片があるのかも。その力で黄金郷(第九世界)にたどり着けたのかな。

尚、ゾラージャの敗因は武力差ではなく、頭割りを一人受けしたこと。


やったぜ
イケオジ
タンカ?
ですよね~
またしても何も知らないウクラマト
その通り
自覚はしてるんだ
最後の秘石
オマエモナー
感情を素直に出すようになったね
弟分が増えた
知ってもらう努力を
シャブルク・ピビル食べようぜ
何百年じゃない?
ほんそれ

サブクエスト@マムーク

ジャティーカの怪物 ※風脈

マムージャ族内でも仲が悪い

元傭兵の失った力 ※風脈

助けに来たよ
出稼ぎ
どうしてエオルゼアへ来るんだろう
トラル大陸は連王の治世が安定してるから?

空の重しに捧げた夢

故郷の縁
夫婦の絆が強いなぁ

他種族ともマムージャ族内でもギスギスしてて、秘密を共有している夫婦の結束が強いのかな。族長も妻の意思を尊重してたし。

光る鱗の力を込めた煙玉

キレイな葉
自爆w

特製煙玉の威力

あれか
励ます妻

ひとつの大きな森として!

あいつだ
おひさしチャタロー
喧嘩腰
素直な子
天然な新人
苦労性なベテラン
うちのチャタローがスマンな
指導よろしく
知識を活かす
我は根無し草の冒険者
手を取り合って
会いに来るよ

青く輝く精霊の導き

伝統舞踊ね

ふたりを結ぶ青い蝶

ハトかな

双頭像に遺された想い

知力
武力
石造りの街
暗すぎてよく分からない
ライトオン

閉ざされた森の合言葉

双頭を生み出すために、幾多もの卵を産む
→殆ど孵らない
→非双頭が無事孵っても食糧難で育てきれない
→口減らし
とかいう地獄絵図だった可能性もある。
双頭の親が族長に就任する慣習かも。

像に宿る英霊に

やべぇ

サブクエスト@ゴルマジーカ蜜園

ナジュールの甘さの秘訣

隕石の成分が
長寿の秘密かも

蜜園のこれから

知ってる
バナナ食べに来るね

サブクエスト@鱗の錬磨場

相棒ウィヴルの好物

だから二種間のみなんだ
良い友人

鱗磨き続ける老兵たち

腰をお大事に

黄金郷に至る路

碧眼の家

普通に住んでた。ケテンラムが存命な理由は、隕石由来のエーテルが満ちていて生命維持に役立ったとか?連王グルージャジャも長寿だし。

ね〜
頼まれただけで見張ってるの
今すぐ聞かせて

鏡像世界である(と思われる)黄金郷が、ヤクテル樹海付近の原初世界と統合しかけた影響が隕石落下?いや、それはもっと昔。
ヨカフイ族の見た夢をきっかけに北進して黄金郷を目指したなら、ここには無いのでは?
遠い距離でも共鳴したのか、入口の一つでもあったのか。…ヨカフイ族の遺跡あったね。

カフキワはお師匠様

エレンヴィルの父親=ケテンラム説を唱えます。

待っててくれる仲間って
良いよね
伝説の探検家と星を救った冒険者の出会い
シャブルク・ピビル作ろう
陽のさす上の森で慰霊しよう
深い謝意

森を駆ける蒼い光は、生まれ得なかった幾多の赤子達の星界へ還る前の魂なのかもね。

バクージャジャの鱗の匂いが判別できる
最後かもしれないだろ
遺産踏破 天深きセノーテ

地底なのに天深きとは。逆さの塔みたいに、下が天なの?

一緒に黄金郷行こうぜ
釣りは出来ない

遺産踏査 天深きセノーテ

1ボス
大谷石地下採石場かな
2ボス
これは
アラグっぽいけど
アラグじゃない
採石してたらぶち抜いちゃったか
3ボス
はいはいアラグ
アラグじゃない
グラフィックアップデートの凄み
ガラフが封印したんだろうな
割と重要な石板&秘石だった
開扉には各部族の同意が必要だったのかも
褒められた
アルフィノ
黄金郷側の扉
究明の徒

黄金郷側のアラグっぽい何か(忘れられた人々であるクルルの一族)が浸潤してきて、ガラフが調査・封印したのかな。

そもそも連王グルージャジャは、どうしてここに辿り着いたのだろう。「双頭の教え」を撤廃するために調査をした結果なら納得できる。

いずれにせよ答え合わせは近そうね。