FFXIV 黄金の歩み 10 〜シャーローニ荒野
続きが気になりつつも、酷暑に気力が吸い取られ、涼しくなってからの再開です。
サカ・トラルへ
フーサタイ宿場町
サブクエスト@フーサタイ宿場町 1
極上のブツ
お冷やをどうぞ
広まれ!サボテン食
ロネークちゃんのお世話
ロネークの背に揺られて
シェシェネ青燐泉
エレンヴィルは弓の扱いがイマイチな自分に引け目を感じてそう。下手に知識を得たから動物を殺すのが嫌なのかも。
サブクエスト@シェシェネ青燐泉
青燐設備の定期点検
ボムが弾けるその前に
腕輪を取り戻せ!
エヘヘケヤー作戦
荒野の掟
サブクエスト@フーサタイ宿場町 2
金貸し男と、拒む男※風脈
金貸し男と、彷徨う男
金貸し男と、踊る女
ギルで想いを継ぐ男
はらへり旅情:郷愁編
サブクエスト@ルワテニヤーサ
蝋燭が照らす祈り※風脈
兄を助けて!
サブクエスト@シェシェネ青燐泉 2
父子を繋ぐ伝統
サカ・トラル・レールロード
自然に導かれし人々
メワヘイゾーン
サブクエスト@メワヘイゾーン
迷子の子ロネーク※風脈
角飾りが繋ぐもの
朝に沈んだ夜
サブクエスト@シャーローニ駅
時忘れの風の丘
大きなヘビに気をつけて
大地が鳴いた日
第3の選択肢に有るべきじゃないかな。結局トライヨラに行くとしても。
育てた、というかウクラマトが乳母ナミーカに育てられた様にサレージャ辺りに丸投げしてたんじゃ。国政に忙しいしね。
コーナは実親を恨みつつも、拾ってくれた善きペルペル族と理王グルージャジャによって歪まず(義妹loveながらも)育った。
多分、理王が武王ゾラージャを補佐するための次代理王候補として、賢いという噂を頼りにコーナを迎えたんだろう。
身体と魂と生命力。暁月では、モンティシェーニュ学長が魂と記憶と生命力について教えてくれたことを思い出す。
ゾラージャの身体と魂に、生命力が加わってパワーアップする?
トライヨラ
街中、哀しいBGMに。
ワチュン・ペロ
ミープル・マテ茶園
ウォーラーの残響
オック・ハヌ
清き水満ちる浮島の屋敷
アースンシャイア
イクブラーシャ
マムーク
トライヨラ関門
フーサタイ宿場町
ルワテニヤーサ
シェシェネ青燐泉
メワヘイゾーン
トライヨラ登山
船を監視するぞ。
血の涙を拭って
傷が浅すぎやしないか?
ゾラージャ対多数で勝てたのでは?
ゾラージャの父に対する鬱屈した思いを描写したいんだろうけど
今の武王はウクラマトだろう
ケテンラムは何しに王宮へ(鍵を奪われた報告?)
そもそもケテンラムが石版を管理していたのは何故?
主要人物の死という悲しい場面なんだろうけど、ツッコミどころが多すぎる。
母の姿が欠片もない。
ポークシーによる治療からだけど、精神に効くヒーラーに成長。アルフィノは身体を癒すヒーラー。
頼れる仲間と共に
「兄さん」と呼ぶコーナには、まだ肉親の情が残っている。断ち切る覚悟が決まっていない。
短期間は、ゾラージャにとっては長期間。黄金郷は時の流れが遅いのかも。
じわじわと侵食してきた影響で、黄金郷の夢をみたのだろう。
謎の襲撃者の武器が吸い込んだ、青玉と赤玉が関係してる?色が似ている。
何故クルルは託されたんだろう。黄金郷に居られない理由。
ケテンラムが年齢の割に元気なのは、黄金郷の扉監視のためにしばしば訪れて、漏れ出す鏡像世界のエーテルを浴びていたからでは?
故グルージャジャの長寿も然り。
ガラフがバル島ごと消えたのも、鏡像世界と縁付いたことで転移したんじゃあ。黄金郷でクルルの両親と共に元気で居るよ。
心をひとつに
サブクエスト@トライヨラ 4
王都のアルパカたち
母の待つ、東からの手紙
いつか、トラルのギルドに
荒野に落ちる影
サブクエスト@フーサタイ宿場町 3
祝いの珍味
大陸またぐ関所のお仕事
なめずに撒いて
サブクエスト@シェシェネ青燐泉 3
荒野を侵す青き魔物※風脈
秘密抱きし悪魔の口
ルワテニヤーサの伝承はかく語りき
荒野を守りし古き知恵
シャーローニ荒野の平和のために
ヨエカ峡は聖地だよね。荒らしてルワテニヤーサと揉めないように。
友に捧げる異郷の黙祷
新しい生地の商品価値
技覚える道具
路を拓くために
トライヨラが好きだから
グルージャジャはエレンヴィルと親しそうだったのに、カフキワとウクラマトはそうでもなさそう。
この二人も、ウリエンジェとムーンブリダみたいな仲良し幼馴染かと思ったら、解散したPT仲間の子同士くらいの距離感だし。
到達困難な敵地へ赴く交通手段を異種族総出で造るぞ!というシチュエーションは、漆黒の巨大タロース建造と同じ。楽曲に罪はないが、あのときの様な盛り上がりや高揚感を全く感じなかったな。
敵艦が浮かぶ暗雲が晴れることで、希望に満ちた路を拓くんだという意図は分かるんだけど、ムービー後は再び暗雲だし。
理王コーナから人出が必要だと聞いたので自主的に集ったとかならともかく、武王自ら声かけたら行かざるを得ないし。
建国の祖である初代はともかく、2代目武王まで個人のカリスマ性に頼るのは、多種族国家の要といえども国家としてまだ未熟だし。
他の族長さんも台詞変えて欲しかった。