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【オープン社内報】気づけば2024年も半年経過…!vol.1

気づけば2024年がもう半年経ちました。皆さんは年始にイメージしていたようなスタートは切れましたか?

🔽Challenger ~新たな価値を創造していこう~

🔽社内外で「挑戦」を続けた半年!

中高生とのディスカッション

気づけば2024年はもう半年経過しました。皆さん年始にイメージしていたようなスタートは切れましたか?

さて4月より人事評価制度の仮運用期間がスタートし、3ヶ月が経過しました。進捗はいかがでしょうか。

私も1月より新たな「挑戦」を仕掛けてきました。この4月からは新商品開発を形づくるところまでが半年間の目標です。社内では「長軸マッチ」「のぼり」と2本の新商品開発プロジェクトを進めています。9月までには商品化してどう販売していくかを皆さんに共有します。

社外では学生とのコラボが増えています。関東の中高生、姫路市の高校生、甲南大学生と3本「マッチ文化」をどう世の中に広めていくかを考えてもらってます。

アイデア化されたものを私たちだけでなく関わるすべての人でカタチにしましょう。

🔽パワーワード「すごいね」「いいね」

人生は上がったり下がったりするもの。同じ状態でずっと平穏なまま、ということはありえません。

しかし、何事も受け入れて前向きに生きていると成功体質に変わっていきます。松下幸之助氏は「すごいね」「いいね」を枕詞にして周りに語りかけます。褒めることができる人が成功を引き寄せます。褒める文化にしていきましょう。

🔽体験することの重要性

アルコールランプwithマッチ

恥ずかしながらタロリン村でキャンプを初体験しました。アルコールランプや蚊取り線香、ガスコンロとマッチを使う機会が3度も!

長軸マッチの使いやすさも理解できました。考えるだけでなく実際に行動に落とし込む重要性を学べました。

🔽編集後記

今回はじめて社内報を出しましたが、どうでしたか?
こちらにコメントでも構いませんし、直接言っていただけると嬉しいです!
コミュニケーションの量を増やしてまずは社内で「ぬくもりのある繋がり」を成し遂げましょう。

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