年末年始JOURNAL｜理想の一日

こちらのnoteは手帳やノートを使って自分らしく年末の振り返りと新年の抱負のガイドとなる年末年始JOURNALに含まれています。
マガジン内の「はじめに」をまずお読みください。

未来のあなたが理想の一日を過ごしているとしたら、それはどんな一日ですか？

想像してみてください。
朝、目覚めた時、どんな気持ちですか？
一日、何をして過ごしているでしょうか？
夜、眠る前に今日も良い一日だったなと思える一日とはどんな感じでしょうか？

これは単なる夢物語ではなく、現実に引き寄せるための大切なワークです。

私自身、2024年に読んだ本の中で特に影響を受けた一冊、坂口恭平さんの『生きのびるための事務』にヒントをもらい、この理想の一日を描くワークを実践しました。

私が使っているPurposeDiaryのコミュニティでみんなで取り組んでみたところ、一人で取り組むよりも楽しく、想像力を広げることができました。

このnoteでは、私自身の理想の一日をシェアしながら、このワークを実践するためのコツをお伝えします。

未来を描くことで、今すぐできることが見えてくる！
そんな体験をしてみませんか？

（ここから先は有料になります。ワークの進め方、実際の理想の一日の例を詳しく知りたい方はぜひ読んでみてください。）