jumpei.junny.arao
過去の取材記事をまとめています。 その時々に考えていたこと、感じていたことを振り返りながら自らを見つめ直すきっかけに。そして、それを通じて何かがあなたの役に立つように。
NLPに関する記事をまとめています これまでに学んできた一つひとつについて、私が得てきたものを書いていきます
「じゅんぺーさんは何のためにインプットしてるの？」 この7年間で数々の資格を取得してくる中で、どうもこの問いに素直に答えられない自分がいました。 でも自分のバリュー(Value・価値観)に目を向けていくうちに、自分は貢献することに大きな価値を置いていることがわかってきて、今でははっきりと答えられます。 自他に貢献できている時の自分が一番好きだから だからいろんなインプットしてきたことを通じて、そして30年間の経営者としての失敗や挫折や成長や喜びや満足を通じて、何か一つ
今日は、私のコーチである林健太郎さんがセルフプロデュースを始められたタイミングで、林さんのコーチングを受けたことに対するインタビューをご紹介します。 こんにちは 会社経営30年・社長就任20周年という区切りを迎え「あなたのために出来ること」を追求することの楽しさと大切さを噛みしめ、あなたと共に成長する DualGrowコーチJunny.Araoこと荒尾純平です。 あなたはコーチング・セッションを受けたことがありますか？ 何か目標を持ったとき、可能な限りのスピードで達成し
今日は言葉についてお話ししましょう こんにちは 会社経営30年・社長就任20周年という区切りを迎え「あなたのために出来ること」を追求することの楽しさと大切さを噛みしめ、あなたと共に成長する DualGrowコーチJunny.Araoこと荒尾純平です。 あなたは自分の話す言葉を 意識的にコントロールできていますか？ おそらく90%以上の人が、 与える影響を考えることもなく 無意識に話をしているというのが現実ではないでしょうか かくいう私も、 常に丁寧な選択をした上で発言
belief あなたの信念や価値観 あなたが正しいと信じていること あなたが当たり前と思っていること それがプラスのものか マイナスのものなのか それによって自らの成果は 大きく変わっていくものとなります ただ ビリーフの解説であるならば 専門家の文章に任せましょう ビリーフとは「最高の人生」、 「望んでいる結果」を生み出す鍵 とてもわかりやすいですね 一度作られたビリーフは 次の行動を決める要素となり その行動によって更に強化されます ですから 良いビリーフを
1.NLPのチェイン・プロセス 2015年1月から参加した第127期NLPプラクティショナーコース。 そのDay_2の最後に必ず行うワークが チェイン・プロセス なんです 1.自らの前にタイムラインを引いて、5歩先の未来に目標地点(アウトカム)を置きます。 2.一歩ずつ時間を感じながら歩き、その時々に見えるもの・聞こえる音・感情を確かめます。 3.メンターの助言などを受けながら目標を達成した瞬間を味わい、その達成によって更に得られるもの(メタアウトカム)を見つけま
1.経営計画書を作り始める 第35期(2012年)の好業績の春、当時の私は 「今のままでは行き当たりばったりで計画性がないから再現性が乏しい」 「この業績を継続させるためには何が必要なんだろう？」 「理念と計画の浸透だ！」 ということに気づき、有限会社がんばれ社長の武沢先生の門を叩きました。 「【高成長・好業績・好財務】の達成が良い会社の指標である」 「【営業利益率 10%】を目指そう」 「理念がなければ企業の方向性は定まらない」 「最初はパクりでも良いから捻り出そう」
「なんでうまく行かないかな」 「こんなに頑張っているのに」 「もっと良い伝え方はないか」 もしもあなたが少しでもこう思っていたら いくら悩んでも解決には向かいません それはコミュニケーションの方向が間違っているから 確かに伝える方法はいくつもあります でもその前に知らなければならない、大切なことがあるんです 良い伝え方を知っても、それを知らなければ伝わらない大切なこと 何だと思いますか？ 彼、彼女らが "何をやりたいのか？" です 「は？こちらがやって欲しいんで、
「この日本語の通じない奴らに伝えるスキルを習得したい！」と思ってたどり着いたのがNLP(神経言語プログラミング・Neuro Linguistic Programing)でした。 というのは最初の記事で書かせて頂きましたが、今ではNLPが単なるスキルなどでは無く人生の在り方そのものなのだという認識で学びを重ねております。 選んだ学びの場は NLP-JAPANラーニングセンター 2015年1月に始まった第127期プラクティショナーコースから、私のNLPer(エヌエルピァ)
「自分が100人いたらどんなに良い会社になるだろう」 「俺が正解なんで、俺の言うこと聞いとけばいいんだよ」 「なんで社内は俺の言うことが理解できないんだ」 「日本語が通じないなぁ」 「どうにかしてこの社員たちを変えなければ会社はダメだ」 「俺の力で社員を幸せにしなければならない！」 50歳の荒尾社長はこう思っていました。 当時周りにいた方々、本当に申し訳ありませんでした。 でも来年還暦を迎える、現在の荒尾社長から自己紹介させて頂きます。 現在の私のビジョンは 「あなた
