話せるようになる英語学習で役に立った3つの方法

英語学習は、近年ずっとずっと身近なものになっています。

アプリやオンラインで英語を教えてもらえる、そんな機会もとても身近です。

これを活用しない手はありません。

わたしは、英語を国内で勉強して、大手自動車業界にて社内通訳、翻訳をしておりました。

通訳の内容は、多岐にわたります。

• 自動車業界内での技術的なミーティング

• 国際会議

• 経営会議

• システム導入のミーティング

• 社長とアメリカコンサル会社とのミーティング

などなど。

国内だけで勉強して通訳者レベルまでいくことはもちろん可能です。

そして、それは楽しいプロセスです。

時々、聞くのですが、

海外までワーキングホリデーを利用して滞在したけれど、
聞いて意味はわかる、でも話せるレベルにはならなかった

どうしてそんなことが起こるのでしょうか。

おそらく、”ぼんやり”しているからではないかなと思います。

アウトプットするための文法や、それを使いこなして、話すための筋肉が弱い状態で終わっている。

こんなこともありました

ワーキングホリデー帰りでペラペラの友人。
しばらく、英語コミュニティに参加しておらず、久しぶりにやってきたら、ずいぶんと英語を忘れてしまったよう。

これではもったいない！

どうせなら、あなたにも、ペラペラ英語を楽しく！
そして、永続的にじぶんのものにしていただきたいです。

１、日常的にじぶんの習慣に取り入れる

ひとは、1日に０.８％だけ成長すると、1年後には４０倍近くになるそうです。

今日の小さな一歩が、1年後の大きな大きな力になります。

そして、それが10年続いたらどうなるでしょうか。

あなたの揺るぎ難いチカラになっていること間違いありません。

そして、ひとは、大きな変化を嫌います。

体温が1日で10度変化があったら、異常事態ですよね。

異常事態を避けるために、急激に（短い期間で）大きな変化は、できるだけ起こしたくないのです。

だからこそ、コツコツ、小さな変化を積み上げていくことが大切なのです。

具体的には、