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感情を扱えるようになった一歩

ジャーナリングを続けています。

朝起きて、ひたすら文章を書いています。

そうしたら、いろいろないいことが出てきました。

じぶんが望むこと、がわかってきた感じです。

そして、夫婦関係もよりよくなってきました。

思うにそれは、じぶんの想いを伝えられるようになったから。

それを聞いてわたしはいま悲しい。

死にたいくらい。

あなたのためにこうしたのに、ぜんぜん受けとめてもらえなかった。

と気づいたら、気持ちをシェアできたんですね。

過去、わたしがむすっとして、無視したり、怒りをぶつけたりして、相手も機嫌悪くなって、2人で険悪になっている、ということが多々ありました。

感情の扱い方をわかっていなかったんだろうなあ、と思います。

そして、感情、特に激しい感情、怒りとか、悲しみとか、落ち込みなど、はよくないもの、おさえて見せないように、との教えがあったように思うんです。

そうして、だけど、おさえきれていない感情があって、むすっとしたり、無視して閉じこもったり、がじぶんなりの精一杯だったかなあ。

悲しい

と伝えられたら、

ごめん

という言葉と、ごめんねの意味で、お寿司やピザを買ってきてくれました。

2人で食べて、ちょっとしたパーティになって楽しかったし嬉しかった。

ジャーナリングは、感情の扱い方に慣れていないHSPのような感受性を持っている方にとてもよいようです。

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