生態11.運命を感じやすい
今日も、お越しいただき、
ありがとうございます❣
自分観察中のじゅん子です。
運命のお隣さん
人生を振り返ると、
明らかに、キーパーソンだったなと感じる出会いが
散りばめられていた氣がします。
わたし、割と、運命を感じてしまうタイプでしてね。
学生時代、保健師資格取得のために、
1年課程の専攻科に進学しました。
その入学式で、隣に座っていた人が、
なんと、前日にわたしの隣に
引っ越してきていたことが発覚。
その不思議なご縁に、
もう、運命を感じずにはいられませんでした。
おかげさまで、学生時代最後の1年間は、
学生時代最高の1年となりました。
そして、彼女も同時期にダイビングを始め、
2回目のモルディブのバディになってくれたのです。
運命の瞬間
そんな運命の人と、運命的な瞬間を迎えることになりました。
当時のログブックには、下記のように記していました。
2002.12.03 ダイブNo.110 NX80(カメラ)51回目
念願のMALDIVES。涙が出そうなほど嬉しかった♡
2002.12.04 ダイブNo.111 NX80(カメラ)52回目
マンタ!マンタ!マンタ!マンタ三昧⁈
ビッグマンタが接近。おおいかぶさりそう?
大きいマンタ出現時には、フィルムがなくなっていたが、
脳裏に焼き付けておく。
って、フィルムなくなったんかぁい、という感じですが、
1年5ヵ月前に心に決めた
「モルディブでマンタの写真を撮る」という願望は、
とりあえず、実現しました。
当時は無意識でしたが、
狙った獲物は仕留めると言いましょうか、
割と、願望実現は得意だったのかも知れません。
そして、念願のモルディブの地で、
新たな運命の人にも出会うことになりました。
この続きは、来週にでも。
今週のレポートは以上です。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
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