今年は、どうしても一歩踏み出したい‼️ 去年からずっと思ってきた思い ようやく今日一歩踏み出せました‼️ それは いいなって思う方のコミュニティに入ること 入りたいけど お金かかるな きっとパパに話したら 反対されるだろう 子供3人いて、これからたくさんのお金がかかるのに お前は自分のことしか考えてない って言われそうで 怖かった まだ話す前から 頭の中での決めつけ ずーと抱えてきた 不安や恐怖みたいなものは 一瞬で消えた ようやく 現実にすることができて思
2024年 新年から震災や事故が続いて 改めて思う 今、この瞬間を大切に生きなきゃなんだってこと 子供たちと一緒に暮らせること パパがいること 今、できることってなんだろう? 震災が起こらなくたって いつかは、離れていく子供たち 1日いちにちを大切する 目の前の家族に愛を そんなふうに思えるようになってから 「お母さん」という肩書きは 辛くて大変なものから、 楽しくて楽しくてしょうがないモノになったよ イライラガミガミ母ちゃんの日も減った (ゼロにはならないけ
小学6年生の娘。 今日、「感謝の会」に行ってきました。 お父さんお母さん、先生にありがとうを伝える会。 その中に合奏があって。 娘はアコーディオン🪗を演奏していました。 指運びもなかなか早いんだなーと思いながら、 パパに見せるために、携帯で動画を撮りながら ふと、思い出した‥ いつからか、娘の机の上に置かれた 赤ちゃんが遊ぶような、おもちゃの小さなピアノ。 そっか。 練習してたんだ。 今日まで、全然気がつかなかった 動画を撮りながら 机に置かれた おもちゃのピア
たぶん。 小さい頃から、私は他の子より繊細な子って自分で知ってて。 だけど、誰からも気付かれなかった。 なんでかって。 誰よりも傷つきやすくて 誰よりも疲れやすくて 誰よりも敏感な そんな自分が嫌いだったから そーゆう感情が出たときは ねじ伏せていたんだと思う ないことにする。 いつも、大丈夫❗️な ふりをし続けて。 たぶん 幼稚園の時ぐらいから身につけた私のワザ。 そんな小さい頃から身につけていたら誰も気付かないよね。 だから お母さんにも 「あなたは強い子
3人の子育てをしながら、ヨガ講師をしているjunkoと申します♪ どうぞ宜しくお願いします♡ 若くして結婚して、子供を授かるのも早かった私ですが、みんなに「若いからいいよねぇ」と羨ましがられる反面、子育てやママ友との関係、子供の習い事での出来事に、たくさんたくさん悩み苦労してきた13年間でした。 そんな中、まわりとはちょっと考え方が違うのかも?と、最近気付きはじめたんです。 その考え方は、どこか間違った方向にいっていないかな? 確かめるように受講したのが【self