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自分の中へ潜る旅 2

ノートとペンだけをテーブルに
自分と向き合い、
「なぜ、そう思うの?」
を問いながら、
ひたすら心の奥に潜っていく
とっても地味な旅、二日目。

本日の会場は、
一宮駅のカフェ PRONTO

ここのカフェの
アボカドとバジルのスパゲティーが
大〜好き(^o^)
いつもはビールも合わせるけど
今日は無しね。

周りが程よく賑やかで、
放ったらかしにしておいてくれるので
とっても集中できました。

(ここから書くことは、自分への備忘録です。)

昨日は、
中学生の頃の私に向き合いました。

人生最初の分岐点で
不安と苛立ちで立ちすくむ
自分に再会。

一度ではとても癒やしきれない。
また、改めて向き合うつもりです。

そして今日のテーマは、

なぜ、なにか生産的な事をしていないと
自分を無価値に感じてしまうのか。

この価値観の呪縛がなかなか解けなくて

意識して保っていないと、
坂道を転げ落ちるように
無価値さに打ちのめされています。

どんどん掘り下げると、
ぶつかるのは、やはり
口うるさく注意された幼少時の記憶。
やる気も自信も無くしていく
悲しい気持ち。

どうして両親は、
私が口を出されるのを嫌がり
ものすごく反発するのにも関わらず

口うるさく言わずには
いられなかったのだろうか。

それは、、、つづく。

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