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文を投稿するということ。

アウトプットの練習のつもりではじめたnote。
短い文なら抵抗なく書けるようになってきた。
仕事の幅も自分の視野も少し広がった気がする。

そんな時に見つけたウエストさんの
『風の詩」応募フォーム。
文体に制限がなく、あるのは文字数制限だけ。
しかも「高度で知的なものよりは、お茶をのみながら素直に共感が得られる様な生活の詩をお願いします。」という選者からのお願いが私的ツボ!

これは一度応募せねばと
生活感ある文章を一編綴り送ってみた。
身体の左右バランスについて書いてみたのだけれど
選者さんがフフッとにやけてくれるといいな。
そしてたくさんの方に文が届くといいな。

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