muさんが教えてくれた
マロンのパフェを食べに街へ。
今年のうちに
絶対食べてみたいと思っていたパフェだから
気分もアガる。
ひとり、カウンターで待つ時間も至福。
お店の薄暗いラウンジ感も好きなポイント。
スタッフさんが差し出してくれた
パフェの解説図を眺めながら高まる期待。
少しだけアルコール分が入っているマロンクリーム、
アールグレイ風味の生チョコと
ビターチョコのコントラストや
アイスクリームが溶けて混ざっていく感じ、
ラストはチョコとオレンジベルガモット!
やっぱり食べにきてよかった。
鼻から抜けるマロンの香り、まだ余韻に浸っている。