2020年仕込み|わたしみそ完成(時には自然派なこともしていますという話)
飛騨高山で無農薬米をつくっているご夫妻が年に一度都内で開催するみそ作りワークショップ(おみそツアー)に参加して、今年でもう3回目。2月に仕込んだおみそ、猛暑の発酵時期を超えだいぶ気温が低くなってきたので待ちきれずデビューしました。自分でつくるみそは美味しいし、愛しいのです。
今年はステイホームをきっかけにみそづくりを試してみた人も多いのではないかと思いますが、すでにみそは仕込み済みだったわたしもやっぱり「この機会に!」と、いつか手を出したかったものをステイホーム中にやってみました。
・ぬか漬けを始めた
・古代のチーズ「蘇」
・シードル
・ダルゴナコーヒー
・ごま豆腐
と、まあいろいろつくりました。蘇とごま豆腐は1回きり。ほかは何周かして、飽きた…いや、満足。また日常が始まって、かき混ぜたりしている余裕がなくなったとも言えますが、みそやシードルのような発酵ものはただ「待つ」だけで愛着がわくので、わたしのような面倒くさがり向き。
青大豆でつくった今年のおみそ。
昆布で蓋をして発酵させました。だしいらずかもー!
豆感残ってるのが好みです。
みそ汁の友は職場②の人気商品。
高知県産のあおさのりと、山口県産のれんこん麩。
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