疑義照会なしで残薬調整し服薬情報等提供料を増やす方法

ども、ジャンクGです( ´ ▽ ` )

普段はWordPressでブログを備忘録として(日記として)書いてるわけですが、
それに合わないようなものを書きたいと思いまして、それをこちらで書いていこうかな、なんてね。
書こう書こうと思いながら何ヶ月経ったんだろうw
WordPressで書いてるブログ↓

さて、本題です。
服薬情報等提供料の件数が地域支援体制加算の算定に関与することもあり、「件数を稼ぎたいな」なんて思いませんか?
そして、残薬調整するのに「疑義照会しないで済むといいな」なんて思いませんか?
その二つを満たす方法があるんです( ^ω^ )
【注】あくまで令和7年2月23日現在の調剤報酬ではの話です。
報酬改定次第では使えなくなる可能性があることをご了承ください。

ただねぇ、これ処方箋を発行する医療機関の協力が必要なので、誰でもできるわけではないんですよね。
なので、門前薬局の方か医療機関としっかりコミニュケーションがとれる薬局の方でないとできない方法なので、そうでない方は有料部分は読む必要はないと思います。
(申し訳ないですが返金不可とさせていただきます。)
全ての処方箋がこの仕様になると楽なんで、個人的には広げていきたいけどね。

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