タイトル『病院の出来事〜母の知識①』
今日は妻の入院している病院に行きました。
A知医科大学病院。
行きましたと言っても妻を迎えに行っただけなのですが、妻から診療のことや受付の人の対応を聞いてものすごく腹が立った1日でした。
全てにおいては大学病院だから仕方ないのか?と思ってしまえばそこまでなのですが、、、
まず診療についてですが、そもそもこの病院を選ぶ経緯について、元々は家の近くの個人病院で診察をしてもらっていましたが、赤ちゃんの心臓?動脈?あたりにもしかしたら問題があるかもしれないということで医療設備が整っている大学病院のほうがおすすめだよと個人病院の担当のお医者さんに言われました。
その時に「僕が信頼している先生だからか間違いない!大丈夫だよー!」と言われました。
個人病院の先生はとても親身に優しく接してくださっていたようで、妻もこの病院で産みたいという思いでした。評判も良かったのでさすがと自身も思っていました。その先生にお勧めされたのでまぁ大きい病院行っても問題ないかなーと不安は少しはありましたがそんな気にしていませんでした。
しかし、個人病院で診てもらっていたときとは違い多くの医師がいて、診察をしている際も
「なんだか実験台にされているみたいだった」
妻はそう言っていました。自分はその状況を見ることができないため妻から聞く話を信じるしかないのですが、妊婦さん相手にそんな劣悪な環境で診療しなければならないのでしょうか?
せめて、診させてくださいだとかこういう理由で他の人にも診させてあげても良いですかといった配慮って絶対必要だと思うんですよね、、、
そのせいかわかりませんが診療がめちゃくちゃ時間がかかったといってとても体力的にも精神的にもしんどかったんやろうなーと思いました。
大きい病院にもかかわらずそこまで手が行き届いてないっていうのに一つ腹が立ちました。
いやっ大きい病院だからこそそこまで手が回らない?っていう考えもあるかもしれませんが、、、
ほかにも受付の人にもとても腹が立ちました。
あれだけ長い時間体力的にも精神的にもきつかった診療を終え、お会計して帰宅するところまでいったとき、いろいろこの入院時のこと(タイトル『病院の出来事〜母の知識②』で紹介)や会計の明細の内容について尋ねました。
その時の返答に大変びっくりというか呆れすぎて笑ってしまったのですが、「たぶん〜だと思います。」とか「んーこれはわからないですね〜」という返事でした、、、
まず確定の事実でないのに「たぶん」とかお客さん相手に使うなと思いました。間違った情報を伝えているかもしれないということをわからないのか?と思いました。
それとわからないですーっていうのは良いけどわかる人に聞くかわかる人に代わるといった対応をとってくれないと一向に話が進まない!!
1000字以上超えてしまったのでこの怒りは次の第二章の冒頭からフルスロットルで綴りたいと思います。