言葉について。
言葉は思いもよらない形で、相手に影響を与える。
こんなに喜ばれるかねー。
こんなに怒られるかねー。
びっくりする。
自分の言葉がきっかけで、相手がハッピーになるとわたしも嬉しい。
逆に相手から怒りや嫌悪感、否定的な感情が現れると、ガビーン一時的な衝撃のあと、、じわじわと自分のせいだ・・・って責めだす自分がいる。
そうすることで落着しよう。
信頼を取り戻そう。
・・・。
ちょっと待たんかい。
「あんたが行きたいのはそっちなわけ?」
「あんたが信頼関係結びたいのは誰なわけ?」
「余所見していないで、自分だけ見ていればいいでしょう。」
「人の期待に応えて、応えて。そんなに自分のエネルギーをドブに捨てるような人生に戻りたいの?相当なM癖!逆に自分に笑えてくる🤣🤣🤣」
人がどんな反応をしようと、そっちに戻る気はありまへん。
人の顔色気にする自分と、改めてバイバイ。
メソメソしたって、わたしはわたしと次に行く。
楽しい方に行きたいわたし、この指と~まれ!
ひとのご機嫌はその人に任せておくのだよ。
未熟で大丈夫。
不完全でも大丈夫。
ただ自分に嘘をつかなかったことを誉めたいと思う。
期待に応えようとすれば、それもできた。
そっちの方が簡単だったとすら思う。
でもわたしは、わたしの言葉を、エネルギーを、そんな舐めたことに使いたくなかった。
気に入らなければ、焼いて捨ててもらえばいいと思う。
自己満足です。
ときどき、自分の言葉にゾッとする。
言葉を通して自分の残酷さが鮮烈に現れる。
それで離れていった人もいて、そのときに傷ついた自分もいる。
でもさ。
至らない表現だって、あのときのベストだったんだからいいんだよ。って自分に言いたい。
相手もこういう思いがあっての反応で、それについてはわたしが悪いんじゃないんだよ。
だから、大丈夫。
離れる人も、本当にお互いに必要ならまた会える。
その努力をするよ。
凹んでも結局、心を入れ替えないわたしです。
こんなキチガイなわたしの言葉が良いと言ってくれる人に出会うとき・・・
わたはわたしの希望に再会したようで嬉しくなります。
それはつまり、わたしの言葉の魅力を知ってほしい、認めてほしいとわたしに対して思ってるということなんだ。
その魅力も自分の言葉で表現していけると楽しいな。
自信がなくてもいいから。
恐る恐るでも構わないから。
喜ばれるだけが、わたしではない。
それは単なる結果のひとつ。
改めてそこを引き受ける。
そして、これからも自分の気持ちを素直に言葉に乗せて行きたいと思っています。
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