「鶏肉と白菜のミルク煮」と小さいおかず

新聞の日曜版レシピから

夫が作りました。

これがなかなかよく出来ていまして・・
色合いが地味～ですが、とっても美味しかったです。

イタリアンシェフのレシピ。
大きめの鶏もも肉。
白菜はこんがりと焼き付けてあって、
椎茸の戻し汁も入ってます。

あとは私が適当に小さいおかずを。

茹でた春菊とホタテを、
ごま油と美味しいお塩で和えました。

レンチンかぼちゃでマヨサラダ。
ゆで卵、ハム、干しぶどう。

11/29（金）晩ごはん
ごはん、鶏肉と白菜のミルク煮、
春菊とホタテの和えもの、かぼちゃサラダ、水キムチ。

見た目では味が想像できない煮物。
お味噌汁みたいな色ですものね。
バターが香る、洋風煮物です。
焼き付けた白菜はとろとろで甘く、
椎茸の旨みもいいですね～

夫に、ひとつ教えたことがあって。

干し椎茸の軸も石づきもついたまま煮込んでありました。
この場合は傘だけ使い、
軸を捨てるのはもったいないと考えるなら、
他の活用を考えるべきだったかな、と。
かじってみたらやっぱり固かったようです。

昨日の午後は、母の病院へ。

変わりなく過ごしているようでほっとしました。
私の誕生日の話になり、「いくつになった？」と言うので、68歳と言うと、目を丸くして「ほうか！？」とびっくりしていました。
自分の歳にも「そうかぁ、私、90かぁ！」びっくりしていました。