見出し画像

オクラの豚肉巻きとズッキーニの味噌マヨ*糸鋸で小物入れと鍋しき

実はこのオクラ・・

オクラの豚肉巻き。
オクラが固くて筋張っていて、
5切れのうち3切れは豚肉だけ食べました。
せっかく見た目よく美味しく作ったのに、残念。

届いたときから、みどりが薄く、大きいし、
見るからに固そうではありました。
でも、食べられないほどとは思わなかったのよ~
生協さんにご報告。88円、返金されることになりました。
同様のクレームすでにいくつもあったみたい。

「これ美味しいよ」と聞いたので、
ズッキーニをオリーブオイルで焼いて、味噌マヨ。
「ズッキーニって美味しいな」と最近気づきました。


串カツ屋で食べたウインナーを思い出し、タコウインナー。
黒ごまで目を入れてみました♪


お豆腐にはキムチをのせて、ごま油。
夫のは、たっぷりおろし生姜とカツオパック1パック。
カツオパックは残すと風味が抜けるので、全部使い切り。
山盛りだったわ。


作り置き 大根の煮物。

冷たい煮物も美味しい~


8/9(金) 晩ごはん
ごはん、オクラの豚肉巻き、
焼きズッキーニに味噌マヨ、
冷奴キムチのせ、大根の煮物、
タコウインナー、竹輪のくるくる。


糸鋸でつくったもの

小物入れ。はばが20センチ。奥行き10センチ。
こちら側は葉っぱの透かし。
反対側は、お花。

釘は使わず、ダボ打ちです。
ドリルで5ミリの穴をあけ、ボンド注入。
5ミリの太さのダボを打ち込み、余分を切り落とします。
釘よりぐらつきがありません。
ダボ打ちは8割がた、木工師匠にやってもらいましたけど・・
(電動ドリルが怖いのよ~)

ステインで仕上げました。

糸鋸は大好き。
やすりをかけるのはあまり好きではありません。
やすりも重要なのにね。

木工師匠の順番待ち(ダボ打ちをする人が多かった)の間に、
黙々と糸鋸で、鍋敷き作成。

パイン集成材の端材(200円)使用。
厚さ18㎜、17.5㎝角。

朝の9時半から4時まで。
木工にどっぷりの一日でした。

8名参加。お花の台や、植木鉢カバーのボックス、パズルや棚。
みなさん、すごくいいものを作っておられました。
糸鋸機の前に一番長くすわっていたのは、私かな。

80歳木工師匠も、
「楽しかっわ~」「皆さんに喜んでもらえてよかった!」
と、喜んでくださってました。

いいなと思ったら応援しよう!